心が『目覚め』ますように…！

皆さま、こんにちは

ブログにご訪問いただきありがとうございます

いつもの方からの紹介本です

先日、赤坂でお友達との待ち合わせ時間に読み始めたのですけれど…

これは外で読んではまずい本でした…

何度手をつねったことか…

難しい本ではなく、心にスーっと入ってくるので読み進めたいのですが、涙

がセットになってしまうので、今はティッシュを片手に自宅で読んでいます。

こんな素晴らしい本が１円でいいのでしょうか…

本当にあったお話です。

魂がめちゃくちゃ揺さぶられました

内容は…

少しお知らせしちゃおうかな…

ある時、沖縄に住んでいた平凡な普通の男性が、これからの子供達の将来を思い、自分に何かできることはないかというただただ純粋な心から、生活を切り詰め、本や花の種を自らの足で各学校へ配り歩き(新聞にも掲載されています)、やがて空海様や神様からメッセージを降ろされるようになり…

この後は、読んでいただければ幸いです

この本を今、ひとりでも多くの方に拡めたいと感じてしまいました。

見えないものは信じられないという方にこそ、読んでいただける本ではないかと思います。

心からの純粋な想いや行いは、必ず人の心を動かします。

私のこんな稚拙なブログでも、読んでくださる方々がいらっしゃる…そんな心優しい読者様が、この本を手に取り、また紹介していただけたら、その愛の連鎖はどんどん拡がって、魂が目覚め、この聖者がなされてきたように人類救済、地球を救うことに繋がっていくかもしれません。

海、山、川など自然とともにあってこそ、人間は存在が許されているのです。

自然を忘れた人間、自然を征服したと放言する人間であってはなりません。

人と自然の調和こそ究極の平和なのです。

無償の恵み、無償の愛を、わがままなわれわれ人間に与え続ける、太陽、空気、水、大地、この大いなる自然の慈悲。

なぜ人間は、この海、山、川、自然への感謝の祈りを忘れてしまったのでしょうか。

『自然こそ神なのだ』と自然は切々と訴えているのです。

～一部抜粋～

この聖者といわれる方は、あくまでも自身は裏方に徹したい、ふつうの人間として生きたいと名前を名乗ることを拒まれたので、聖者と行動を共にされてきた方が書いた本なのだそうです。

まさに人間はひとりで生きているんじゃない、生かされているんだということに気が付きます。

高嶺さん以外にもこの方のことを書かれた本があるようなので、『神心』という本を注文しました。
お貸しできるよう、二冊目の『目覚め』とともに…