あたしは罪人
そんな思考があった事今日も気がついた。
今日の朝ドラ。見たのはBSの夜のバージョン。
花子と村岡さんの結婚式のシーン。
「この結婚に意義がある者は、申し立てなさい。」
キリスト教式ではたいてい、こういう神父さまからのお決まりのセリフがある。
今日のドラマでは結果4人の意義申したてがあった。
ドラマだから、結局結婚は執行されたんだけどね。
それ見て、めちゃ泣いた。
結婚した当時を思い出したから。
あたしは、結婚式当日まで、そわそわしていた。
式を挙げた会場では、ヘアセットができないため
朝起きて、まず式場が指定する銀座の美容室へ直行。
ヘアスタイルをアップにするために、およそ2時間。
その後、お粥屋さんでお粥をほうばり、タクシーで式をあげる会場へ移動。
その間夫は、区役所に婚姻届を出す予定で、本籍の区役所に届けを出していた。
式場に到着したのは、メイクと着替えをするためあたしが一番乗り。
自分の関係者は誰もいない。
もしかしたら、これは幻想なのではないかと、本気でそわそわした。
暫くして後、だんだんと知っている顔が会場に現れたときはホッとしたけど
夫の顔を見るまでは、心から安心しなかった。
そして、結婚式はあたしの両親の意向で当然キリスト式。
通っている教会の牧師先生にお願いして、式を執り行ってくれた。
それで、筆頭に書いた。あの文句。
「この結婚に意義がある者は、申し立てなさい。」
この時に正直、ドキドキした。
だって、あたし
この人の妻なる者として相応しいという自信がない。
悪い事してきた。良い行いしかしない人しか幸せになっちゃいけない。
親友も夫の事が好きだった。それを知っていたのに
それをおしのけて、あたしが夫が好きだってアプローチした。
夫はあたしを選んでくれたけど、
親友の方が頭脳明晰で、きっと彼女と一緒だった方が楽しいんだろうに。
そんなふうにして、自己卑下、罪人という思考にとらわれていたのだった。
もしかしたら、もっともっと子供の頃からの思考なのかもしれない。
今日のドラマのように、
「この結婚に意義有り!」と申し立てがあるか
もしくは
あたしの家族以外は誰も、結婚式場に来ないかもしれない
そんな不安な妄想を抱いてたのだった。
もう18年近くも前の事なんだけど。
そんな記憶を拾い上げた。
つまり
なんの罪もない、ピュアな人間でないと
結婚すら許されないんだ。
そうやって、罪人というレッテルを自分に貼付けていたのだった。
結果、無事結婚は出来た。
それでも、不安のたねは次々と自分に振りかかってきた。
そんな思考があった事今日も気がついた。
今日の朝ドラ。見たのはBSの夜のバージョン。
花子と村岡さんの結婚式のシーン。
「この結婚に意義がある者は、申し立てなさい。」
キリスト教式ではたいてい、こういう神父さまからのお決まりのセリフがある。
今日のドラマでは結果4人の意義申したてがあった。
ドラマだから、結局結婚は執行されたんだけどね。
それ見て、めちゃ泣いた。
結婚した当時を思い出したから。
あたしは、結婚式当日まで、そわそわしていた。
式を挙げた会場では、ヘアセットができないため
朝起きて、まず式場が指定する銀座の美容室へ直行。
ヘアスタイルをアップにするために、およそ2時間。
その後、お粥屋さんでお粥をほうばり、タクシーで式をあげる会場へ移動。
その間夫は、区役所に婚姻届を出す予定で、本籍の区役所に届けを出していた。
式場に到着したのは、メイクと着替えをするためあたしが一番乗り。
自分の関係者は誰もいない。
もしかしたら、これは幻想なのではないかと、本気でそわそわした。
暫くして後、だんだんと知っている顔が会場に現れたときはホッとしたけど
夫の顔を見るまでは、心から安心しなかった。
そして、結婚式はあたしの両親の意向で当然キリスト式。
通っている教会の牧師先生にお願いして、式を執り行ってくれた。
それで、筆頭に書いた。あの文句。
「この結婚に意義がある者は、申し立てなさい。」
この時に正直、ドキドキした。
だって、あたし
この人の妻なる者として相応しいという自信がない。
悪い事してきた。良い行いしかしない人しか幸せになっちゃいけない。
親友も夫の事が好きだった。それを知っていたのに
それをおしのけて、あたしが夫が好きだってアプローチした。
夫はあたしを選んでくれたけど、
親友の方が頭脳明晰で、きっと彼女と一緒だった方が楽しいんだろうに。
そんなふうにして、自己卑下、罪人という思考にとらわれていたのだった。
もしかしたら、もっともっと子供の頃からの思考なのかもしれない。
今日のドラマのように、
「この結婚に意義有り!」と申し立てがあるか
もしくは
あたしの家族以外は誰も、結婚式場に来ないかもしれない
そんな不安な妄想を抱いてたのだった。
もう18年近くも前の事なんだけど。
そんな記憶を拾い上げた。
つまり
なんの罪もない、ピュアな人間でないと
結婚すら許されないんだ。
そうやって、罪人というレッテルを自分に貼付けていたのだった。
結果、無事結婚は出来た。
それでも、不安のたねは次々と自分に振りかかってきた。