人はどこまでツールを求めるものなのか | 江ノ島ヒーリングサロン花音・かぐらの日記

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自分自身を思い出すためのヒーリング&リーディング

こんにちは。
 
「仕事で必要だから食べよう」と言って
夫が買ってきました↓
 
 
それは、すでに卵かけご飯では無い。
 
 
雑誌に載っていたヒーリンググッズの広告を見ていたとき、
ちょうどヒーリングとツールについて考えていました。
 
人は一体どこまでツールを求めるのだろうか、と。
 
ツールの味を、音を、香りを、感覚を、フォルムをインプットすることができれば
そこにツールが無かったとしても再現することは可能なはず。
 
だけど
その前にツールのエッセンスをこよなく堪能する必要がありそうだし。
 
ツールの存在意義は
私たちに思い出させる
というところにあるのかもしれない。
 
 
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