ポケモンのソードとシールド。
ルビーサファイアの時とは大違いである。

レポートのオート機能により自動的にセーブされる。
野生のポケモンが外からでも視認でき、突然遭遇する事がない。
ポケモンセンターに行かなくてもボックスのポケモンを見る事ができる。

これらの改善により、便利さが増し煩わしさが無くなった。
いや、これを改善と呼ぶのだろうか。
便利さと引き換えに、何かを失っているのではないだろうか。

ポケモンがよく動き、リアルになった。
ルビーの頃は想像力で補っていたポケモンのビジュアルを、今では全部見せてくれる。
見たいものを見る事が、それ程重要なのだろうか。
それと引き換えに、想像力を失ってしまってはいないだろうか。
我々が埋める余地を、失ってはいないだろうか。

WAKU WAKUしたいよ ぼくらの夢は決して眠らない 新しい街で ト・キ・メ・ク仲間 探していくんだよ(GARDEN「アドバンス・アドベンチャー」より)


これまでの話は、殿堂入りまでを目標としてプレイしている子供たちに向けての発信である。

はっきり言って、殿堂入りなどクソ食らえだ。
おっと、言葉が汚かったね失礼。
殿堂入りまではチュートリアルとでも言っておこうか。

ポケモンを育て、バトルの時には相手の3手先を読みながら闘う。ポケモン・対戦相手含め共に汗水を流し、そしてまた成長する。

これがポケモンである。ポケットモンスターである。

私が、ソードシールドの便利さやビジュアルの複雑化を嘆いていると思うかもしれない。
それは違う。
なぜかって?
赤色のギャラドスは文句なしにカッコいいからである。


ポケットモンスター俺はスーパースター
一宮生まれマサラタウン育ち
ジムの奴らは大体友達
ピカチューと冒険真っ最中
ニャース顔違う一大ニュース
マッハ自転車乗りこなし
セーブした後マッパで顔射