とっくの昔にさっ、
写真はオリジナルの時代なんだよ!!
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写真と言葉を組み合わせた発信力の大きさを
再確認して取り扱う必要がある!!
自身のサービスを愛して、
お客様へ伝えたいのであれば
一番見せたい部分はどこか?
それを知っているのはやっぱり自分!!
その部分を伝えプロカメラマンに依頼して
撮ってもらう事も必要かと思いますが、
自分で撮れるようになれば合理的です。
毎回カメラマンに
撮ってもらう訳にもいかないので、
自分で伝わる写真を撮れるようになる事が
理想的ですよね。
綺麗に撮るのは簡単かもしれないけど、
お客様が実際に手に取ったり、
目にした時との違いにも注意が必要…
写真が雑でもお客様には届かないし…
写真が素敵すぎて
実際が違和感あったらダメだし…
まぁ〜写真がどうであれ
お客様に必要とされるのが
一番かもしれませんね…笑笑
でも…
やっぱり…
人物写真も商品写真もイベント写真も
正直→写真全般!!
写真が雑だったり好みじゃないと
私には響かない…笑笑
写真に言葉を添えることで
その写真のメッセージは
誘導されていきますが、
どのような言葉を使用するかが
とても重要だと思います。
その選択する言葉で写真の印象は
大きく変化していきます。
写真と言葉が合わさったからこそ生まれる
発信力の大きさは、
現代においても疑いようのない
当然でありつつも、
その行為自体はとても稀有なものと
再認識し取り扱うことが大切だと思います。
フォトセラピスト 高野美香
(フォト=写真✖️セラピスト=心)