☑︎角度で特徴を伝える
☑︎光と影できれいに立体感を演出
☑︎距離感で印象や雰囲気を演出
「伝えたいこと」を考えながら撮ることで写真の1枚が変わります。
昨日の
「欲しいかもに繋げる物撮りセミナーvol.5に参加してくださった皆様(1セミナー3名様限定)はひたすら写真を撮る中で、
![花](https://emoji.ameba.jp/img/user/la/laura-style/354530.gif)
☑︎早く帰り途中に加工したい
☑︎写真を撮る苦手意識がなくなった
☑︎写真って楽しい
☑︎スマホでもこんな写真が撮れるなんて嬉しい
☑︎撮影場所を探したくなりました
☑︎自分で撮った物じゃないみたい
☑︎時間が足りない&時間の経過が早い
☑︎その他
と嬉しいお言葉をプレゼントしていただきました。
商品の撮影って難しいですよね。
明るさの調整や被写体との距離、アングル、シチュエーション等、様々な個所に気を配る必要があります。
私が良く頭を悩ませるのは、撮影後(もちろんスマホです)に別カットが欲しくなって追加撮影する時に写真の明るさがズレてしまう事です。
設定をしっかりと覚えておけば問題ないのですが、記録を取っていない時は頑張って調整するのですが背景の色が1枚だけずれてしまったりして、撮り直しなんて事もあります。
試行錯誤しながら今がありますが、物撮りも自撮りも枚数を撮ることで、写真の奥深さだとか色々見えてくるのではないでしょうか...
Facebook、Blog、Instagramに写真をアップする際に画質が悪くなるのは、皆様同じ条件です...笑
セラピスト 高野美香
この日のご感想を書いてくださいました。
*
10月17日(火)【満席】
10月31日(火)【募集中】➡︎昨日のFacebook投稿後、残席1となりました。➡︎満席です。