![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151031/19/aura33/46/a4/j/o0800055413470270007.jpg?caw=800)
こんにちは。小笠原さとです。
ちょっと落書きしてみましたが、さて、これはなんでしょう。正解は夜空の月と星。
ではこちらはなんでしょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151031/19/aura33/1b/37/j/o0800057313470270028.jpg?caw=800)
はい、正解は、私がいつも見る月と星。
じつは、常にこんなふうに見えているんです。たぶん、右目は三日月、左目はラグビーボール状の月を見ている。しかも大きい。星はキラッキラ。ああ、今日もにぎやかな夜空だわ。
ええ、目が悪いとはいえ、ピントをぎゅっと合わせたら、上のように見えますよ。でも疲れる。だから、私はいつも、月がふたつの世界に住んでます。
もちろん頭ではわかってます。月はひとつだし、星もそんなにはぴかぴかきらきらしてないって。
でも、あまりにも昔から、このように見えているし、別に生活に支障はないし。普通よ、普通。というわけで、この問題には、ノータッチで過ごしてきてます。
で、最近気がつきました。これ、オーラ視る時の目の使い方なんです。
こんなふうに、できるだけ右の目は右を。左の目は左を見る。決してピントは合わせない。なるべく実際よりも遠くを見る。
目が悪いから、偶然オーラが見えるようになったのかどうかはわからないですが、このように目を使うと、見ることができます。ためしてみてね。