こんにちは。小笠原さとです。

ちょっと落書きしてみましたが、さて、これはなんでしょう。正解は夜空の月と星。

ではこちらはなんでしょう。



はい、正解は、私がいつも見る月と星。

じつは、常にこんなふうに見えているんです。たぶん、右目は三日月、左目はラグビーボール状の月を見ている。しかも大きい。星はキラッキラ。ああ、今日もにぎやかな夜空だわ。

ええ、目が悪いとはいえ、ピントをぎゅっと合わせたら、上のように見えますよ。でも疲れる。だから、私はいつも、月がふたつの世界に住んでます。

もちろん頭ではわかってます。月はひとつだし、星もそんなにはぴかぴかきらきらしてないって。

でも、あまりにも昔から、このように見えているし、別に生活に支障はないし。普通よ、普通。というわけで、この問題には、ノータッチで過ごしてきてます。

で、最近気がつきました。これ、オーラ視る時の目の使い方なんです。

こんなふうに、できるだけ右の目は右を。左の目は左を見る。決してピントは合わせない。なるべく実際よりも遠くを見る。

目が悪いから、偶然オーラが見えるようになったのかどうかはわからないですが、このように目を使うと、見ることができます。ためしてみてね。