昨日6.18日、NHK生活ホットモーニングで、
寿美花代さんが出られた。
寿美花代さんといえば、
かつての宝塚大スター、
当時の人で、花代さんの名前を知らない人はないぐらいの
大スターでした。
この芸能音痴の私でさえも、知っているのですから。
お年は77歳だそうだ。
なんとそのお若くてきれいなこと。
ご主人の高島忠夫さんが
うつ病と診断され、10年看病され、
めでたく回復されたというお話だった。
最後に、最近高島忠夫さんがレコーディングされた歌が流れた。
本当にすばらしい声が流れてきた。
花代さんは、思わず目頭に手を当て、
感激された。
まるで、いとし子を想うように!
忠夫さんは、とても優しい人で、
花代さんの手が汚れるといけないからと、
テーブルのおしょうゆも取って、
花代さんのお菜にかけてくれていたといわれる
このご夫婦は、評判のおしどり夫妻。
忠夫さんがうつになられて、
花代さんは、忠夫さんを失いたくないという
ただ一心だったといわれた。
トイレへ行っては、一杯涙を流し、
でてから、口紅をかざして、何気なく、きぶんはどう?
声掛けをした、そんな毎日がつづいたと。
10年の看病生活の間にいろいろあったそうで、
あるとき、テーブルをたたいたら、テーブルがひっくり返って、
上のものが全て、ひっくり返って散乱してしまったそうだ。
そのとき、うつ病の忠夫さんが、
花代さんを抱えて病院へ連れて行ったそうだ。
鼻予算の腕が折れていないかと気遣ったそうだ。
骨は折れていなかったが、うつになる寸前だったと分かった。
その行動が、うつを未然に防いだのだそうだ。
なんとほほえましい忠雄さんの思いやり!
泣けてきそうですね。
自分もストレスが高じて、うつ病になりかけたそうだ。
そこで会得したことは、
「泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生」
同じなら、笑って暮らそう、と思ったとのこと。
看病の合間の時間、自分の体を休めるために、
大の字になって寝転がっていたそうだ。
自分の体が不調になったら、看病はできないというので、
体を休めることに勤めたと、おっしゃった。
その若さを維持する秘訣は?
早口言葉、何か歌舞伎のせりふを、
早口言葉で前歯を出して、毎日言うのだそうです。
口の周りの筋肉が衰えません。
それから、筋肉を下げないようにすること。
とても77歳とは思えない、
きれいで、華麗な寿美花代さんのすばらしいお話でした。