2019年の12月 30日に今年のお礼と来年のお願いに師匠と府中の大国魂神社にお参りに行った時にグチりました。
「今年は良いこと無かった。神さまに一生懸命お祈りしたけど、叶えてもらえなかったわ」
そうしたら、師匠が言うに
「念が入っているんじゃないかな」
「一生懸命、念入れると叶わないよ、サラッと『後押しお願いします』ぐらいにするといい」
そうか!そう言えばそうかもしれない。
そこで1月からは、サラッと願いごとを言って
『後押しお願いします』だけにして
【とほかみえみため、祓い給え清め給えかんながら幸はえ給え】を3回にしました。
驚きました‼️
2020年になって、すごくツイています。
タイミングがピタッっと合うんです。
良い話が来るのです。
当選してしまい、お金が稼げたんです。
そのたびに、『とほかみえみため、ありがとうございます』と言います。
〇〇にしてください。『とほかみえみため』
困ってます。『とほかみえみため』
などなど
なんでも『とほかみえみため』です(o^^o)
『とほかみえみため』とは
いろいろな意味が10個ぐらいあるんですが、代表的なのは
1、遠津御祖大神(とおつみおやのおおかみ)を指します。
遠津御祖大神(とおつみおやのおおかみ)は宇宙根源の神さまです。
御祖の大神(みおやのおおかみ)さま笑み給え
と言う意味もあります。
2、宮中八神を指します。
神々がトホカミエミタメで玄気世界に力を与えて、物質世界を生み出したとされる。
ですから、人間が玄気世界の願望実現領域にアクセスする神言なので、願望の実現に最適なのです。
3、三種の神器の祝詞ともいい、三種の神器を表しています。
トホ⇒神剣
カミ⇒八咫鏡(やたのかがみ)
エミタメ⇒神璽(じんじ)
であり、心を磨く神言なのです。
まぁ、唱えてみましょう、
良いことが起こりますよ、ホント(^_-)