突然ですがサラリーマンのあなたは不動産投資をされていますか?
多分この様な質問をしても、ほとんどの方がされていないと思います。
・不動産投資のイメージはお金持ちしかできない。
・初期投資にお金が沢山かかるのでサラリーマンには無理。
・お金を借りるにも銀行はお金を貸してくれない。
・自分の住む家も持っていないのに不動産投資なんかできる訳がない。
等々、とてもサラリーマンが出来るものではない
その様に思っていませんか?
しかし、その様な人でも将来自分の住む家を住宅ローンを組んで買おうと
案外頭金を貯めていたりします。
もし、あなたが将来に備えて自分の家を買おうと頭金を貯めているようだったら、
考え方を変えて下さい。
まず、考え方を変えなければいけないのは
・家は一生に一度の買い物
・新築の家にしか住みたくない
・老後に住む場所に家を作るのでそこに土地を買っておく
この様な考えで無駄なお金を使うのはやめて下さい。
ではどの様に使えば良いのか?
まず、あなたがお住いの地域の中で、
自分と同じサラリーマンが借りたくなる場所
特に転勤族が借りたくなる物件を
中古マンションで良いので
割安な物件を探して、その物件をローンを組んで購入して
当面そこを自分の自宅にする事です。
中古ですから新築よりも割安ですし
案外場所的に良い場所にあったりします。
そしてその物件が古ければ、購入する時に交渉して
安く買う事も出来たりします。

マンションですから、基本的に鉄筋コンクリートで作られて
いますので、基本的に60年以上は持ちますし、
見た目は古ぼけていても、リフォームをすると
まるで新築の家に住んでいるのかと
勘違いするくらい綺麗になります。
この様にとりあえず最初の出費を少なくして
残りは銀行からの融資で賄う形を取り
出来るだけ自己投資額を少なくして
とりあえずその物件を自分の物にして、
最低限の自宅を確保します。
その後余裕が出てくれば、現在ローンが残っていても
次の中古物件等を、また銀行ローンを組んで購入し、
そこに移り住む。そして前の物件のローンは
自分の後に入居する入居者に払って貰う、
銀行にとっても不動産を持っている人には
担保が取れますので、比較的大きなローンを組ませてくれます。
こうする事でいつのまにか前のマンションの
ローンも無くなっていきます。
そうすると今のマンションのローンだけを
払えば良い事になってきます。
そして最初のマンションから入ってくる家賃で
今時分が住んでいるマンションのローンも
払えますし、貯蓄に回す事も出来ます。
この様に出来るだけ少ない出費で
自分の老後の為の不労所得の
収益物件を少しづつ作って行く事です。
これをせずにに最初から自宅を購入する
パターンで行きますと、
どうしてもこの様な家に住みたい
この様な場所に住みたい
という事が最優先をなり、
掛かる費用も割高になってきますし、
作った家の住宅設備も当時は最新の物でも
自分が住もうと思った時は
流行遅れの設備になっていたりして
それをやり直すとなると、沢山の費用が掛かりますし、
結果的に無駄なお金ばかり使って
結果的にあまり満足のいく自宅を作れない状況になります。
そして、考えてみればわかる事ですが、
自宅というのは売却しない限り、
持っているだけでは単なる不良債権
みたいなもので、毎年固定資産税は
払わなければいけませんし、
老朽化した個所はリフォームしなければ
なりませんので、お金が掛かるばかりです。
しかし、自分の自宅は持たずに収益物件
ばかりを持っていれば、この様な事は無く
入居者が自分の資産作りの手伝いをしてくれる
状況になります。
そして、この様にして少しずつ
自分で保有する中古マンションの数を
増やしていき、資産を増やし
不労所得の額を増やしていくのです。
これである程度の不労所得が出来てから、
老後に自分が住む場所や家の事を
考えれば良いのです。

私自身も今振り返ってみると
自分の自宅に使った金が一番無駄であり、
自宅に使ったお金を今説明したやり方で
早くから取り組んでいれば、
もっと資産や不労所得を増やす事が出来たなと
反省しています。