『………ャン!ムーチャン!来たよ!』

店長の声が不意に耳に入って来て…
店長に揺り起こされてることに気が付いた私w

寝てたー!

しかも来たって…来たって来たっ!?

と寝起きで夢と現実の区別もついてない状態で…

まぁ気も大きいよねw(夢だとどんな凶悪犯にも殴りかかっていく私)

スッタカタッタッターとレジに並ぶ彼ら(この日はいつものニコイチ+もう一人だった)のもとへ…

『今日の練習試合みてましたよドキドキお疲れ様ですドキドキ

って言えました☆

そしたらNさんが…

『今日でキャンプの夜も終わりだし…一緒に飲もうかニコニコ

って!

飲む飲む!

Nさん…

超ありがとう…
超thanx…
超謝謝…

世界中のありがとうを言っても足りないぐらいの感謝の念を抱きましたキラキラ

席はA君が私の前で…私の横がNさん。もう一人は斜め前って感じで…

A君の正面に座って……顔が見れない!

近い~!…ってなんかものすごいプレッシャーを感じたぁショック!

圧がかかれば自然と圧の少ない方に向いてしまうわけで…

なんかNさんとばっかり話してしまった…

けどやっぱりNさん良い人だったニコニコ
話しやすかったし☆

少しだけだけどA君とも話せたしドキドキ

『こっち来て何か良いことあった?』
って聞いた時も…

Nさんは『無い』って即答だったけどw

A君は『…この出逢いかな?』
…って!

あのシャイなA君が!

惚れてまうやろー!

ってフレーズが頭をよぎったねw

まぁそんなこんなで超大満足でしたドキドキ

けど爆睡中の姿はバッチリ見られてたけどw

恥ずかし!

でもちゃんとチョコもあげれましたドキドキ

A君には好きって気持ちのチョコドキドキ

Nさんにはありがとうって気持ちのチョコ☆

あぁ…渡せて良かった…

これで思い残す事はない…

この地に武藤睦実という人間が居たと言うことを認識してもらえた…もうそれだけで…ただそれだけで…

いいと思っていたら…

それだけで終わらなかったぁぁぁ!

ロスタイムはまだまだ続く…
土曜日後半戦突入です長音記号2

練習も見終わって…帰ろうかと思ったら…

3人組のうち2人は自転車なのでお先に帰りました。

もう一人は原付です

私はバスです。

当然バイバーイ
って別れようと思ったら…

なんと!

原付の子が『バス停まで送ります!』

と…まぁ断る理由も無いので一緒にバス停まで…

バス停に着くと…

バスは1時間半待つ感じでした

『んじゃあ私バス待つし…』

と別れようとすると…

『一緒にバス待ちますよ!』

と…いや、それはさすがに…と断るものの…

『良いんです良いんです』

と…強く断る事も出来ず…

一緒に待つことに…

しばらく待つと…

『歩きませんか!?歩いた方がバス待つより早いですよ!オレも一緒に歩くんで!』

って…原付をひいてだよ!?

いやいやそれはさすがに…と断るものの…

一緒に帰る事に…

てか…まず歩ける距離じゃないのね…

バスで2、30分ぐらいかな?

しかも私はヒールのブーツよ…

無理無理…

と思いながらも相手は原付引っ張って帰るって言うんだから…

ヒール如きで無理とか言えない…って…

あんよの限界に心で泣き叫びながら頑張って歩くこと2時間…

もうくたくたのヘトヘトのボロボロ…

カフェ前でバイバイ(と言うより解放に近い)して…

ソッコー席に座り込み…

なぜこんな目に…と…

ディズニーランドを歩き回ったかのようなパンパンの脚を揉む私…

こんなボロボロの姿で…

と若干落ちつつ…

期待と不安の中待つ私…

大抵19時半~20時に来てたから…

20時過ぎたあたりから…

もしかしたら来ないかも…って思ったら…

絶望感が疲労による睡魔を助長して…

まさかの爆睡…

いや…でもあんなに歩いたら眠くもなるって…

うん。

土曜日ロスタイムに続く…
約束の土曜日…

前日のブルーな気分をやや引きずりつつもテンション上げる為に私の職場に寄ってダブルトールホワイトモカをオーダーニコニコ

私ホワイトモカ飲んだらどんなにイライラしてても凹んでてもリセットする事に決めてるんです長音記号2

自分ルールですねドキドキ

ワイモを飲んで元気が出た私は足どりも軽く練習場に向かいました☆

たどり着くと…練習場には3人ばかりの選手のみ…

午前の練習は一部の選手のみになったらしく…

A君は居なかったけど…Nさんが練習してましたニコニコ

Nさんの練習が終わって…私に気付いて手振ってくれたんですよ。

私もペコッとおじぎをして…

そしたらそれを見ていた観客(午前はほとんど居なかった)の男3人組に…


『○○ファンですか?』
『Nさんと知り合いですか!?』

と声をかけられ…

『Nさんはうちのカフェに良く来てくれてるお客さんで~A君も一緒に来てくれてるんで練習観に来たんです~』

と言うと…

彼らのなかで…

私はNさん狙いと言う誤解を抱かれ…

とてもA君見たさに来ましたとは言いにくい状況に…

んで、流れで一緒に午後からの練試を観ることになり…

けど試合が始まったらもう私はA君しか見えないよねドキドキ

出番に備えてアップするA君に釘付けでしたドキドキ

A君も私に気付いてアイコンタクト送ってくれて…

もう一人であわわわ~って…絶対口開いてたわw

試合も終わり…

最初は昨日渡せなかったチョコを渡そうかと思ったけど…

この大勢のファンに混じってそんなの渡してしまったら…

せっかくの出会いがただの選手とファンの関係に成り下がってしまう!と思って…

私は一か八かの賭けに出ることに…

別れも挨拶もしに行かず帰って…この後うちのカフェで待って、来なければ縁がなかったと思う!

来たら、もうやっぱり運命だったんだと…運命の人なんだと!

というのも、A君達良く来てくれてたけど…

連日で来た日は無かったし…

なにより前日は違う店舗行ってるし…

普通に考えたら今日はこないんだよね…けど来たら…もう…!

て、期待と不安が入り乱れる選択を選んだ私…

土曜日後半戦に続く…