☆天使の家族探し☆ -140ページ目

☆天使の家族探し☆

ブログ休止中。気が向いたら再開するかも?
ボランティアは完全引退です。

実家へ御留守番の為に戻って来ました。

そして、近所のネグレスト状態のワンコが天に召されてました。

結婚前今の実家へ引っ越してきてから、ずっと気になってた子。

mixちゃんで爪も切ってもらえない、病院にも連れて行ってもらえなかっ
た子。

背中に腫瘍があって破裂して、またできてを繰り返してた。

ハエが傷にたかってた。

結婚したら引き取ろうと考えてた。

お部屋にはチワワちゃん。

お水入れは壊れた鍋。

コケが生えてた・・・。

何度か飼い主さんと話した。

去年の夏は日よけのパラソルが設置されたけど、お部屋にはいれて貰えな
かった。

どんな最後だったんだろう。

一人寂しく、寒くて毛布も無いところで逝ったのかな。

勇気が足りなくて、保護出来なかった。

色々と自分に言い訳してた。

最後はあったかい人の腕の中でと思ってた。

後悔と悲しみと悔しさが溢れ出て涙になったけど。

すぐに収まった。

そして、感情が一つ封印された。

悲しみが、感じられなくなった。

何故躊躇したのか。

何故保護しなかったのか。

弱虫。

無責任。

偽善者。

リコちゃんの記事を見ても涙は出なかった。

記憶を辿っても涙は出なかった。

自己防衛。

感情が失われた。

また昔に戻るのか。

また機械になるつもりなのか。

次に消えるのは「怒り」だね。

そして全ての感情が消えて、機械になる。

何も感じなかったら楽だから。

何で何もしなかったんだろう。

なんでもっと飼い主さんと話さなかったんだろう。

自分が不甲斐ない。

何が愛護だ。

あたしは偽善者だ。

自分がかわいいんだ。

面倒だったんだ。

だから行動を起こさなかったんだ。

最低だ。

あの子の為に泣く事も出来ないくせに。

最低だ。

いっぱい笑顔もらったのに。

足音だけで小屋からでてきたのに。

何もしてあげられなかった。

何も。

最後にあった時立つのもやっとだったのに。

連れて帰ること出来たはずなのに。

あの子の小屋が無かった。

あの子の居た痕跡が無くなってた。

最っ低。

知ってて見殺しにした。

触れ合ってたのに見殺しにした。

あの子は幸せだったのかな。

お部屋の中の楽しい声を独りで静かに聞いてたあの子は幸せだったのか
な。

吠える事無く静かに待って居たあの子は。

家族に名前を忘れられてたあの子は。

幸せでしたか?

mixの真っ白いワンコが居たんです。

女の子で、名前はチロでした。

とても穏やかな瞳でした。

とても美しい瞳でした。

貴方が生きた証。

あたしの中にちゃんとあるから。

チロちゃん

君の事が好きだったよ。

ごめんね。

次は幸せになれるお家に行くんだよ。