昨日、土曜日は、がっつり部屋で自習した。
徴収法は今までの法律の中で一番面白いかも!
今日は、ラゾーナ川崎で彼とデートした。
ラゾーナ、初めて行った。
アウトレットモールみたいだね。
彼とは、わたしの社労士試験受験が終わる今年の秋に結婚する予定だったけど、
予定を早めて四月に入籍することになりそうだ。
彼が早く入籍して一緒に暮らしたいというように言ってくれたからだ。
彼が、
ねー、やっぱ試験が終わるまでは一緒に暮らすのは難しいよねー?
と聞かれ、
あらためてそう聞かれると、
難しいわけでもない気がしてきて、
いいよ!籍入れて一緒に暮らそう!
と伝えたんだった。
わたしは、彼と付き合った当初から、
「わたしは同棲はいやだから、一緒に暮らすのは籍を入れてからだよ!」と伝えておいたので、彼も一緒に住むなら入籍が前提、と考えてくれていて、ありがたかった。
わたしは、同棲はいやなのだ。
なんとなく、薄暗くていやなのだ。
(あくまでも私の個人的意見、主観で言ってます)
わたしと彼のそれぞれの実家には、三月に挨拶に行く。
うちに猫が二十匹以上いることは、彼に伝えてある。
猫たちが彼にどう反応するか、
彼が猫たちにどう反応するか、
おおいに見ものだ。
彼は猫が好きらしいので、匹数にドン引きされずに済んで、ホッとした。
わたしは、三月末で今の仕事を辞めて、現在の独り住まいの部屋を引き払い、彼との生活をはじめる。
八月までは、専業主婦やりつつ試験勉強に打ち込ませて頂く。
彼は、わたしに生活費を稼いでほしいとは思っていないそうだ。
わたしがもし社労士に合格して、社労士として働くようになったら、それにより得た給料は、すべてわたしの好きにしてよいとのことなので、
彼や家族のために貯金させて頂いとこ。
また、実家の両親に仕送りもさせて頂けそう。
感謝だ。
こんな偏屈なわたしなのに、
一緒にいたいと言ってくれて、
感謝している。
永田町の職場に通うのも、あと、二ヶ月と少しかー。
大好きな職場だ。
六年間働かせて頂いた感謝の気持ちを、
精一杯仕事にこめて、
明日からも働かせて頂こう。
今年の春は、自分にとって、職場との別れの季節になりそう。
そして、新たな生活の始まりにもなりそう。
iPhoneからの投稿