夜明けの街でというはじまりの、サザンの歌を聴いたことのある方 はきっとたくさんいると思うけど、このタイトルの東野圭吾の小説はあまり知られていないのだろうか。私にとって、男性側からの語りなのに、最も不倫のリアルを感じさせた本であるし、現在のカレを感じさせる本でもある。男性側からの小説であるにも関わらず、私の心もえぐる。既婚男性は、本当に、不倫などしないほうがよい。