大江戸観光のブログ

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天皇とは神から「五穀豊穣、国家(民衆)安寧、国体護持」の詔(みことのり)を日々勤めるように命ぜられた太古の豪族(能く修を惑わす(地木を))です。国造りの神とは異なります。国造りの神とは …太古の昔の豪族は自然石の勾玉によって身分を、チカラを現しました。縄文時代当時は金属の産出も加工出来ないクズ石でした。しかし、神(の一族)だけは金属鉱石から金属を抽出出来、加工出来たのです。豪族が飾る自然石の宝飾品は玉(たま、ぎょく)と呼ばれて身分の上下関係をも表わす象徴として利用されて来ました。今も同じような風習、飾りモノの値段で人を判断する習慣が続いています。話しは戻りますが、神の一族は金属鉱石から金属を生成する術を得ていたので当然、飾りモノは金属製でした。だから、神の一族はこう呼ばれていました。「金(かね)の玉(ぎょく)の王」、「金(かね)の玉(ぎょく)の命(みこと)」、「金(かね)の玉(ぎょく)の尊(みことのり)」と。金玉王、金玉命、金玉尊 … ですよ。キンタマぢゃなくて、「カネのギョクの○○ 」です。