いよいよ 家庭訪問。
仕事を早退して 帰宅途中でお茶菓子を買って
ちょっとだけ部屋を片付けて。。。
娘が帰ってきました。
「ママ~ ただいま~」
「おかえり~」
こんな普通の事でさえウチでは 特別です。
私が 娘に「おかえり」を言ってあげられるなんて
年に数回です。
ちょっと幸せを感じて とろ~んとしていたら・・・
「ママ 先生がね。おたより書きますって!
それから 6月からは学校も休まないで来るって!
オウチの人に 伝えてください って。」
先手ですか。。。。
もう 今日 先生に来ていただいても 話す事 ありません。
拍子抜けしつつも あんまり要求して またお休みするような事になっても。。。
なんて 少しは先生のお体の事なんかも考えつつ
でも、親に向けても 直接お話があるのかなぁ~
なぁ~んて 期待しては いけませんでした。
数分後 先生が到着して そこから私の怒りの時間が過ぎました。
ごく普通に今までの家庭訪問と同じように先生にご挨拶をし
腰を下ろしてすぐ 先生は
「○○ちゃんは。。。一人っ子。。。え~
(学期初めに提出している 家庭調査書をみながら。
もちろん そこには 家族構成やら 親の仕事まで
個人情報が満載で書かれています。)
姉妹でもいればねぇ~ 成長するんでしょうがねぇ~」
はぁ~?
我が家の状況をご存知で お話しされてます?
カッチーン
それは 娘の努力でどうなる事でもなく。
ましてや 学校にも関係ある事でもなく。
家庭訪問で話す事でもなく。
例えば私が先生にそのことで相談していれば別なのかもしれませんが
娘も隣に座って話を聞いているのに 話題にするべき事だったのでしょうか?
そこから 先生のデリカシーのない話しが5分ぐらい続きました。
私は話に相槌を打つわけでもなく 比較的 怒りを表に出してみるものの
先生は 気づく訳でもなく。。。。。
痺れを切らした私は 珍しく威圧的に
「先生 お時間 大丈夫ですか?」
(もちろん まだ10分ぐらい時間は大丈夫な事は知ってて言いました。)
「大丈夫ですよ」
(そうだよね。知ってます。追い討ちをかけて)
「次の お友達のお宅は少し離れているので 早めに出られた方が・・・
もう お話しすることも ございませんし。」
(精一杯の超 拒絶発言!!)
「そうですか? では。。。」
そして 先生は 1年間よろしくお願いします。と言う事もなく
帰りました。
何しに来たの?
最悪な家庭訪問でした。
そして いまだに 学級通信のような おたよりはありません。
私の 不安も増すばかりです。
せめてもの救いは それでも娘が お友達と楽しく毎日を過ごしてくれる事です。
そして 私に いろんな事を きちんと話してくれる事です。
ほ~んと 世の中にはいろんな人がいますね。
私も未熟で こんな風に 冷静に話せるまで
少し時間がかかりましたが
今まで 子育てや教育に悩んだ時
普通はご夫婦で話し合ったりするんでしょうが
私にとって担任の先生が 相談相手でした。
おたよりを読んで先生の考えを知り
子供と一緒に頑張ったり
見守ったり
ソレが今年は無理なようです。
私にとって 相談相手のいない今年は
親として成長しなければいけない年になりそうです。