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ずんだなのブログ

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去年、自分史上最高好きだった人がご結婚されました。
いわゆる初恋相手ってやつです。とはいっても成就してないです。
中学1で人生最初の告白をし、人生最初の失恋をし、

でもまだ2年あるぜ

と猛アタックし、公認カップルならぬ、公認片思いも、2度目の告白はできず、以後通算7年片思いした同級生の男の子。

イケメンでも、特に目立つでもなかったのですが、私には王子様というか、いつの間にか神の領域。

彼については気が向いたら徒然なるままにまた今度書いてみますが、今回は思出話ではなく、最近のこと。

何だかんだ私の強烈な人生のヒトコマになってる彼の結婚を、友人つてに知りました。

聞いた瞬間、エア桶が頭にどーん。

一瞬酸欠。

一週間ほどの放心状態(現在お付き合いしてくださってる人の前で、泣く、という前代未聞の失態をする等)を経て、

私のベストオブ男子が結婚なんてして、人妻ならぬ人夫になっちゃって、いったい私はどうしたらいいのさというどうでもいい虚無感を忘れかけていた先日、彼の親戚に当たる友人と久々の再会。

「○○くん、結婚したんだねー」

と平常心装い話をふると

「そうそう。奥さんが○○のこと凄い好きみたいで」

という返事。

私、その言葉に一気に救われました(笑)

奥さん、お目が高い!

そうです、そうですよね、凄い好きになっちゃいますよね、ぞっこんになっちゃいますよね、いやあ気持ち分かります!

てな気持ち溢れました(笑)

実際これが、

「○○が奥さんにぞっこんみたい」

なんて聞いたら、

どんな奥さまさ、そんなにぞっこんになるなんて、私と何が違うのさ(全然違うでしょうけど)、

って、奥さんにちょいと嫉妬したかもしれません。

でも、昔から広く浅くモテるのではなく、好きな人は好きというモテ方だった(と思う)ので、

なんであの人がそんなに好きなの?

って言われることが多々あった私には、何故か同志を得たような気持ちになっていて、

○○くんの奥さん、おめでとう

という爽やかな気持ちになっていました。

私の神は結婚して人間界に降りてきて、私は信仰するものを失いましたが、心の奥底ではとっくに信仰心を削除できていたので、案外スッキリしてました。