私の勝負下着
今日は、秋を感じさせる心地いい風がとても気持ちよくて
朝からご機嫌のオードリー
それもそのはず!
この夏に買って以来まだ着ていなかった、ベージュ色のチュールレースをふんだんに使い、
大人っぽい薄紫のユリの花をモチーフにした、卸たての下着をはじめて着たからなんです
もともと秋風は気持ちよかったのですが、新しい下着を着けた朝って
こんなにも風を気持ちよく感じられて、背筋もぴんと伸び、
ご機嫌になるんだな、って実感した朝でした。
これはこれで私にとっていい意味で勝負をかけられている勝負下着です。
そして夜は、素敵なお食事会があるので、このままうきうきの気持ちが夜まで続いて、
夜には素敵な時間を過ごせるといいな、って一人妄想しちゃってます。
新しい下着って、新しい出会いと一緒でわくわくする!
「人と本との出会いの数がその人の器を決める」とは言ったものだけど、
オードリーはこれに「下着との出会いの数」もプラスさせちゃおうっかな!
その 人の器を決めるというよりは、 「その人の内面の潤いを決める」とでも言おうかしら。