ども、おかだぁです
みんな元気にしてたぁ
おかだぁはねぇ、最近続けてる腹筋がよーやく50回以上止まらずにやれるよーになって来ましたょ
今年の夏にはムキムキボデーになって素敵な恋のトキメキをする予定ですょ(なんだそりゃ~)
ま、そんなオッサンの戯言はおいといて…
先週の練習リポートします
いよいよ今週末4月23日の稲沢ワンコインコンサート
そして、4月30日の第2回東京サクソフォン交流会
に向けて練習の方にも熱が入ってきております
コチラこれから練習開始の風景
よーく見るとドラム&パーカッションがとてつもなく進化しております
特に、サックスアンサンブルと最高のバランスで響くように改造された専用ドラムセットは素晴らしい音がします
これ、僕らとおんなじ様にアコースティック楽器にドラム使いたい人たちがみんな欲しくなるような夢のドラムセットじゃないかなぁ
そこでっ(ジャパン?ジャパンの人??)
今回このブログを見ている方々から抽選で1名様に、定価50万円相当のこの商品をっ(うっわぁキテるよキテるよぉ)
なんと(ドキドキ)
今なら人気のカホンもセットでお付けしてっ(まじで~)
999割引の500円でっ(やすいぃぃ~)
さらに今なら金利手数料なしの500回払いもっ(コーヒー1杯分より安いわぁ~)
フリーダイヤルは…
なーーーんて、やってません
それは置いといて…
これはナニカと言うと…
ジャンベという民族楽器
さらに、なにやらノコギリのようなパーツまで取り付けられ変態度が増してマス
ほいっ、ポンポコポン、ポンポコポン、ポンポコポンポンポン
ってな具合にご機嫌なリズムをかもし出しますょ
フフフ、今回はたっくんで遊びすぎですかね(笑)
でも、おかだぁとは仲良しだからダイジョーブイ
iPhoneで自分撮りするのはナカナカ難しい…
これ5回目くらいのヤーツww
ま、ポテトでも食べて一休み一休み
そんな中、とても緊張した練習は続きます…
まいまいとアッコ
maimaiがめっちゃ真剣に猫ふんじゃったを弾いるのを皆で見守っている(嘘)
変拍子もメトロノームを使ってキッチリ練習します
考える人とおかだぁ (2人ともヤマハのカスタムを使ってます)
オードリーの屋台骨を支える2ショット(今回から楽器がセルマーに戻りました)
考える人+ソプラノサックス(high Gキイ付き)
今ならピアノ椅子もセットでよこぴー発売中(※リード別売り)
それからカメラマンをやっているのでほとんど写ってなかったグッチくん(昔のYAS-62を吹いてます)
最近、横から見たときの厚みがドンドン増加してもうすぐ横綱に昇格しそうです
ここからはどんどん番外編になってゆきます…
みんなちょこちょこ楽器が変わったり変化が見られますが、おかだぁも今回アルトはすべて人工リードで吹いてます
ちょっと前にブログでも紹介した西尾市にある中善楽器さんにはあれ以来さらに3週連続で通ってレジェールのシグネチャーを何枚も試奏さしてもらい、かれこれ6枚くらい購入してしまいました…
テナーもそうなんですが、シグネチャーはマウスピースと相性の良い組み合わせを見つけられれば完全に普通のリードを区別がつかない音が出ます
クラリネット用も出ているので、先日の練習のない土曜日に友人のみねティーくんを連れていってソチラも試奏してみましたょ
初登場みねティーくん
ココだけの話ですが、外国に留学してまでクラリネッツを勉強してきた強者なのでメチャメチャ上手ですヽ(゚◇゚ )ノ
とても親切なお店なのでクラだけでも納得いくまで全部試奏さしてもらいましたぁ
実は、となりでおかだぁもクラのリードをソプラノにムリヤリ取り付けて試奏しています…(笑)
ソプラノに関してはムリヤリ実験しているところなのでコメントは差し控えますが、クラリネッツに関してはちゃんと相性の良いマウスピースと組み合わせて使えばホンモノのリードと区別がつかない音がする印象でしたょ
おかだぁも研究のためにクラ用を2枚買いましたw
そして、実はコッチが本来の目的だったのですが、彼は今趣味でジャズをやっていてテナーを吹いてます
オールドのコーンを使ってます(キャラメルコーンじゃない)
はい、2ショット(今や40代前半と30代後半のオッサンw)
途中から駆けつけてくれたまいまい(ずいぶんスリムになったのぉ)
お店の半分は画材店というカオスな楽器屋さんなのが分かってしまうお写真ね…
【注意】ココから急にマニアックな内容になってゆきますので文字数も多く絵文字もない危険地帯です!!(^_^;)
テナー用はすでにおかだぁも買って使っていたのですが、みねティーくんの協力でジャズに使うマウスピースで吹いてもちゃんと合わせれば普通のリードと遜色なく使えるのが分かりました。(ヘタするといい場合もある)
テナー用は今回試したシグネチャーシリーズだけでなく以前からあるレジェールのスタンダードタイプでもハマれば非常に良い音がします。
なかなかこのように自由に試奏させてくれるお店はなく、特に知っている限り愛知県には存在しないので、今回沢山のレジェールをいろいろなマウスピースと組み合わせて吹く中で僕はかなりの経験を積むことが出来ました。
快くもてなしてくれる中善楽器さんにはとても感謝しております。
このブログを見てレジェールに興味を持たれた方は、ぜひいちど中善楽器さんに行ってみて下さい!(遠いが…)
おかだぁの名前を言って頂ければお店の方が親切に対応してくれると思います。(ハズですw)
すでに、クラシックのプロ奏者の方でもレジェールを実践で使っている方がいらっしゃるのですが、聞いた話だといつものリードをシグネチャー変えるといった事ではなく、相性の良い専用のマウスピースを使っているらしいデス。
だから、極端にいえば「リードを選ぶ」のではなく「良さ気なシグネチャーにマウスピースを合わせて変える」のが正解への近道な気がします。
僕も、最近のヴァンドレンのリードに合う用に選んだマウスピースではレジェールとの相性がイマイチで、最近使っていない古いマウスピースがレジェールと相性が良かったです。(たまたまですが)
まだまだいろいろ試してみなければ分からないことは多いのですが、とりあえず確実に言えることは、アルトとテナーのレジェールのシグネチャーはちゃんと組み合わせたらば完全にホンモノリードと遜色なく使えるクオリティーに達しているということです。
ただ、まだ分からないのはどれくらい長く使用可能なのか?や、経年変化でどんな感じで吹奏感や音色に変化が訪れるか?といった事です。
値段は1枚4200円しますが、ヴァンドレンも箱の中身が全部使えるわけではないですし、当たりのリードを気持よく吹いていられる時間の長さを考えたらコチラのほうが安いくらいかも知れません。
そういった「最初に選んでしまえばほとんど変化しない」「湿らさずにすぐ吹ける」「演奏中に急激にコシが変化しないのでピッチが安定させやすい」「リードの特性にムラがないからか?音がレガートしやすい」といったメリットに魅力を感じるので、おかだぁは次の本番と東京でもレジェールを使って演奏する予定です。
どんな音なのか興味ある方はぜひ本番ステージを聴きにいらして下さいまし!
よろしければその感想などお聞かせ願いたいものです。
蛇足的になりますが、この一連のレジェール選びの中でなんとなくソプラノのマウスピースを試奏させてもらったらば非常に良い感触だったのでソチラも購入してしまいました…
大人になると中途半端な小銭はいっぱいあるのでこうゆうの止まりませんね…汗
気づけばソプラノのマウスピースもこんなに増えてしまいました。。。
これ以外にもあったりして…
左上の1番ツルッと輝いてるのが今回買ったセルマーのS90の180。
おかだぁのソプラノのマウスピースの歴史は、
C☆から始まり→E→違うE→ヤマハ5→またE→D→違うD→180(今ココ)と、こんな感じで最初狭くてグワッと広がってそこから徐々に開きの狭いマウスピースに移行しています。
今回、いままで悩んでいた音のフォーカスの部分とか、大きな跳躍をした時の音程の正確さ、音の立ち上がりとキレ具合、といったところが新しいマウスピースによって解決へ向かいそうです。
ま、道具をどれだけ変えてもサックスは吹き手のイメージと奏法で音が決まってしまうので、ソレで演奏そのものが劇的に良くなることは無いのが真実なんですけどね…
今回はたまたま180とかC☆☆に相当する開きのを持っていなかったので、Dでちょいと厚くて吹けないリードが使えるマウスピースがあったらなぁ~!なんて思っていたところで出会ってしまったから買ってしまったんですね。
セルマーのマウスピースはここ何年も前からずーっと品質が悪くてマトモに使えるモノが市場に出回っていないという印象なんですけど、最近のセルマーマークと番号のところが彫刻でなくプリントだけになってしまったモデルでは工場の機械がよくなったのか?職人さんがまともになったのか?理由はわかりませんけどパッと見て削り方が均等で吹く前から「これダイジョーブそう!」って思えるものが見られます。今回買った180も見るからに均整が取れていて美しい個体でした。
このマウスピースを使って次の稲沢でも東京でもNAOTOのブルーGでソプラノ吹きますので、ここ読んだ上で来られる方は注目してみて下さいまし。
と、本当に長々ととりとめのないオタトークを綴ってきた今回のブログでありますが、また機会があればこういったお話も書いてゆきたいと思います。(興味ないか…)
では、ここまで読んでくれたみなさんありがとう!
愛してます♪
by おかだぁ
みんな元気にしてたぁ
おかだぁはねぇ、最近続けてる腹筋がよーやく50回以上止まらずにやれるよーになって来ましたょ
今年の夏にはムキムキボデーになって素敵な恋のトキメキをする予定ですょ(なんだそりゃ~)
ま、そんなオッサンの戯言はおいといて…
先週の練習リポートします
いよいよ今週末4月23日の稲沢ワンコインコンサート
そして、4月30日の第2回東京サクソフォン交流会
に向けて練習の方にも熱が入ってきております
コチラこれから練習開始の風景
よーく見るとドラム&パーカッションがとてつもなく進化しております
特に、サックスアンサンブルと最高のバランスで響くように改造された専用ドラムセットは素晴らしい音がします
これ、僕らとおんなじ様にアコースティック楽器にドラム使いたい人たちがみんな欲しくなるような夢のドラムセットじゃないかなぁ
そこでっ(ジャパン?ジャパンの人??)
今回このブログを見ている方々から抽選で1名様に、定価50万円相当のこの商品をっ(うっわぁキテるよキテるよぉ)
なんと(ドキドキ)
今なら人気のカホンもセットでお付けしてっ(まじで~)
999割引の500円でっ(やすいぃぃ~)
さらに今なら金利手数料なしの500回払いもっ(コーヒー1杯分より安いわぁ~)
フリーダイヤルは…
なーーーんて、やってません
それは置いといて…
これはナニカと言うと…
ジャンベという民族楽器
さらに、なにやらノコギリのようなパーツまで取り付けられ変態度が増してマス
ほいっ、ポンポコポン、ポンポコポン、ポンポコポンポンポン
ってな具合にご機嫌なリズムをかもし出しますょ
フフフ、今回はたっくんで遊びすぎですかね(笑)
でも、おかだぁとは仲良しだからダイジョーブイ
iPhoneで自分撮りするのはナカナカ難しい…
これ5回目くらいのヤーツww
ま、ポテトでも食べて一休み一休み
そんな中、とても緊張した練習は続きます…
まいまいとアッコ
maimaiがめっちゃ真剣に猫ふんじゃったを弾いるのを皆で見守っている(嘘)
変拍子もメトロノームを使ってキッチリ練習します
考える人とおかだぁ (2人ともヤマハのカスタムを使ってます)
オードリーの屋台骨を支える2ショット(今回から楽器がセルマーに戻りました)
考える人+ソプラノサックス(high Gキイ付き)
今ならピアノ椅子もセットでよこぴー発売中(※リード別売り)
それからカメラマンをやっているのでほとんど写ってなかったグッチくん(昔のYAS-62を吹いてます)
最近、横から見たときの厚みがドンドン増加してもうすぐ横綱に昇格しそうです
ここからはどんどん番外編になってゆきます…
みんなちょこちょこ楽器が変わったり変化が見られますが、おかだぁも今回アルトはすべて人工リードで吹いてます
ちょっと前にブログでも紹介した西尾市にある中善楽器さんにはあれ以来さらに3週連続で通ってレジェールのシグネチャーを何枚も試奏さしてもらい、かれこれ6枚くらい購入してしまいました…
テナーもそうなんですが、シグネチャーはマウスピースと相性の良い組み合わせを見つけられれば完全に普通のリードを区別がつかない音が出ます
クラリネット用も出ているので、先日の練習のない土曜日に友人のみねティーくんを連れていってソチラも試奏してみましたょ
初登場みねティーくん
ココだけの話ですが、外国に留学してまでクラリネッツを勉強してきた強者なのでメチャメチャ上手ですヽ(゚◇゚ )ノ
とても親切なお店なのでクラだけでも納得いくまで全部試奏さしてもらいましたぁ
実は、となりでおかだぁもクラのリードをソプラノにムリヤリ取り付けて試奏しています…(笑)
ソプラノに関してはムリヤリ実験しているところなのでコメントは差し控えますが、クラリネッツに関してはちゃんと相性の良いマウスピースと組み合わせて使えばホンモノのリードと区別がつかない音がする印象でしたょ
おかだぁも研究のためにクラ用を2枚買いましたw
そして、実はコッチが本来の目的だったのですが、彼は今趣味でジャズをやっていてテナーを吹いてます
オールドのコーンを使ってます(キャラメルコーンじゃない)
はい、2ショット(今や40代前半と30代後半のオッサンw)
途中から駆けつけてくれたまいまい(ずいぶんスリムになったのぉ)
お店の半分は画材店というカオスな楽器屋さんなのが分かってしまうお写真ね…
【注意】ココから急にマニアックな内容になってゆきますので文字数も多く絵文字もない危険地帯です!!(^_^;)
テナー用はすでにおかだぁも買って使っていたのですが、みねティーくんの協力でジャズに使うマウスピースで吹いてもちゃんと合わせれば普通のリードと遜色なく使えるのが分かりました。(ヘタするといい場合もある)
テナー用は今回試したシグネチャーシリーズだけでなく以前からあるレジェールのスタンダードタイプでもハマれば非常に良い音がします。
なかなかこのように自由に試奏させてくれるお店はなく、特に知っている限り愛知県には存在しないので、今回沢山のレジェールをいろいろなマウスピースと組み合わせて吹く中で僕はかなりの経験を積むことが出来ました。
快くもてなしてくれる中善楽器さんにはとても感謝しております。
このブログを見てレジェールに興味を持たれた方は、ぜひいちど中善楽器さんに行ってみて下さい!(遠いが…)
おかだぁの名前を言って頂ければお店の方が親切に対応してくれると思います。(ハズですw)
すでに、クラシックのプロ奏者の方でもレジェールを実践で使っている方がいらっしゃるのですが、聞いた話だといつものリードをシグネチャー変えるといった事ではなく、相性の良い専用のマウスピースを使っているらしいデス。
だから、極端にいえば「リードを選ぶ」のではなく「良さ気なシグネチャーにマウスピースを合わせて変える」のが正解への近道な気がします。
僕も、最近のヴァンドレンのリードに合う用に選んだマウスピースではレジェールとの相性がイマイチで、最近使っていない古いマウスピースがレジェールと相性が良かったです。(たまたまですが)
まだまだいろいろ試してみなければ分からないことは多いのですが、とりあえず確実に言えることは、アルトとテナーのレジェールのシグネチャーはちゃんと組み合わせたらば完全にホンモノリードと遜色なく使えるクオリティーに達しているということです。
ただ、まだ分からないのはどれくらい長く使用可能なのか?や、経年変化でどんな感じで吹奏感や音色に変化が訪れるか?といった事です。
値段は1枚4200円しますが、ヴァンドレンも箱の中身が全部使えるわけではないですし、当たりのリードを気持よく吹いていられる時間の長さを考えたらコチラのほうが安いくらいかも知れません。
そういった「最初に選んでしまえばほとんど変化しない」「湿らさずにすぐ吹ける」「演奏中に急激にコシが変化しないのでピッチが安定させやすい」「リードの特性にムラがないからか?音がレガートしやすい」といったメリットに魅力を感じるので、おかだぁは次の本番と東京でもレジェールを使って演奏する予定です。
どんな音なのか興味ある方はぜひ本番ステージを聴きにいらして下さいまし!
よろしければその感想などお聞かせ願いたいものです。
蛇足的になりますが、この一連のレジェール選びの中でなんとなくソプラノのマウスピースを試奏させてもらったらば非常に良い感触だったのでソチラも購入してしまいました…
大人になると中途半端な小銭はいっぱいあるのでこうゆうの止まりませんね…汗
気づけばソプラノのマウスピースもこんなに増えてしまいました。。。
これ以外にもあったりして…
左上の1番ツルッと輝いてるのが今回買ったセルマーのS90の180。
おかだぁのソプラノのマウスピースの歴史は、
C☆から始まり→E→違うE→ヤマハ5→またE→D→違うD→180(今ココ)と、こんな感じで最初狭くてグワッと広がってそこから徐々に開きの狭いマウスピースに移行しています。
今回、いままで悩んでいた音のフォーカスの部分とか、大きな跳躍をした時の音程の正確さ、音の立ち上がりとキレ具合、といったところが新しいマウスピースによって解決へ向かいそうです。
ま、道具をどれだけ変えてもサックスは吹き手のイメージと奏法で音が決まってしまうので、ソレで演奏そのものが劇的に良くなることは無いのが真実なんですけどね…
今回はたまたま180とかC☆☆に相当する開きのを持っていなかったので、Dでちょいと厚くて吹けないリードが使えるマウスピースがあったらなぁ~!なんて思っていたところで出会ってしまったから買ってしまったんですね。
セルマーのマウスピースはここ何年も前からずーっと品質が悪くてマトモに使えるモノが市場に出回っていないという印象なんですけど、最近のセルマーマークと番号のところが彫刻でなくプリントだけになってしまったモデルでは工場の機械がよくなったのか?職人さんがまともになったのか?理由はわかりませんけどパッと見て削り方が均等で吹く前から「これダイジョーブそう!」って思えるものが見られます。今回買った180も見るからに均整が取れていて美しい個体でした。
このマウスピースを使って次の稲沢でも東京でもNAOTOのブルーGでソプラノ吹きますので、ここ読んだ上で来られる方は注目してみて下さいまし。
と、本当に長々ととりとめのないオタトークを綴ってきた今回のブログでありますが、また機会があればこういったお話も書いてゆきたいと思います。(興味ないか…)
では、ここまで読んでくれたみなさんありがとう!
愛してます♪
by おかだぁ