【予定】7月9日練習試合@さいたま

さてさて
明後日7月9日の土曜日は練習試合です

対戦相手は野元キャプテンのお知り合いのチームだとか
CBC優勝とビーグルス戦での勝利の勢いのまま勝ちに行きたいところですね

以下、練習試合の詳細です

【日時】2011年7月9日（土）12:00～16:00（13:00試合開始）
【場所】東京機器健保グラウンド（埼玉県さいたま市西区遊馬高木2168-2）
【集合】①五反田＠9:30、②JR川越線指扇駅＠11:00、または③現地集合

ちなみに天気予報では『曇時々晴』だそうです/
熱中症対策をバッチリして試合に臨みましょう～

by H

6月18日ビーグルス戦

6月18日は、お馴染のビーグルスさんとの対戦

今回初参加の大串さんが初登板

野元キャプ、石毛さん、市原監督のヒットや、有川くんが好守備を見せ、正統派な試合運びで、3年ぶりにビーグルスさんに勝利

大串さんという頼もしい戦力も加わり、今後も期待できそうです

ときめきポイントもがんばって取得してください

ｂｙ　Ｎ

CBC二日目 決勝戦

CBC決勝戦は、Aチームと静岡チームの対戦

緊迫した投手戦が続くが、石毛さん、山田くん、古市くんの好守備でピッチャーの藤澤くんを援護

なんと、昨年覇者の静岡チームを破り、Aチームの優勝

Audit'sは、CBCの昼も夜も制した（‐＾▽＾‐）

MVPは藤澤くん

ｂｙ　Ｎ

CBC二日目 三位決定戦

CBC二日目。まずは、Bチームと大阪の三位決定戦

大阪エース髙島くん（と助っ人キャッチャーの山田くん）にボコボコにノックアウト、最下位に

by N

CBC夜の対決

CBC懇親会では、夜の対決が行われました

ストッキング５人対抗戦

夜の対決を制したのは、Audit's村上くん

ちなみに準優勝は、同じくAudit'sの黒木くんでした

by N

5月21日CBC初戦

CBC初戦は、市原監督率いるAチームと野元キャプのBチーム
３回まで、Bチームの猛攻撃で7点リードするが、飛行機に乗り遅れた藤澤くん（応医研）登場で、Aチーム一気に逆転
Aチームの勝利で決勝へ

by N

Audit'sの歴史

Audit's Blogを作りつつ、いつ設立されたんだろう
･･･とふと考えたところ･･･

Audit'sは『2001年設立』らしい

ちなみに･･･
初代監督は、野球のルール知らずクビになり、
2代目監督は、初代監督にダメ出しされ辞任し、
3代目監督の鈴木慎さんは、広い支持を集め安定的かつ長期にわたるCabinetを持続し、
4代目監督の市原日出男さんは、民主主義を打倒して専制君主主義を確立し軍事独裁政権を維持、



･･･という今に至るワケです

by H

選手紹介 - 其の四 -

とりあえず、今回の選手紹介のラストです

松永英明
<背番号> （未定）
<ポジション> レフト

マネ目線コメント
『とにかく運動神経が良い。身体能力が高いため、強肩を活かしたレーザービームにも期待。あと、もうちょっと参加してくれれば・・・』


上田泰
<背番号> 31
<ポジション> キャッチャー

マネ目線コメント
『2010年入部。今年の初試合には、Audit'sでも2年ぶりのランニングホームランをマークした。激戦区のキャッチャーを制すことができるか！？』


有川聡大
<背番号> （未定）
<ポジション> ショート

マネ目線コメント
『2011年入部のルーキー。初参加した練習でその実力を認められ、CBC2011では渡辺に代わりショートに抜擢される。名ショートの渡辺健二を脅かす存在となる。』


近紀寛
<背番号> （未定）
<ポジション> サード

マネ目線コメント
『2011年入部のルーキー。Audit'sの高橋由伸（激似）と言われている。ガッチガチに緊張した自己紹介がウケて、部員投票でNo.1を獲得し、CBC2011では選手宣誓を任される。三位決定戦で三振した悔しさをバネに成長中。』


曽我部泰明
<背番号> （未定）
<ポジション> センター

マネ目線コメント
『2011年入部のルーキー。CBC2011ではセカンド・センターを守り味方を援護。Aチームを優勝へ導いた。豊作の2011年入部の中で、「新人王」を目指す！』

･･･ご自身のベストショットへの差し替えをご希望の方はご一報下さい
マネ会議で討議した上で、採用されるかもしれません

by H

選手紹介 - 其の参 -

さぁて、選手紹介の後半戦です

山田茂幸
<背番号> 5
<ポジション> レフト、キャッチャー、サード

マネ目線コメント
『2010年「ゴールデングラブ賞（外野）」を受賞。攻守共に安定したプレーで、野次られれば、野次られるほど盗塁も成功する。何故か、トラブルに巻き込まれることが多いが（停電・震災等）、絶対に無事。』


大貫剛
<背番号> 2
<ポジション> キャッチャー

マネ目線コメント
『2010年「ゴールデングラブ賞（内野）」と「出塁王」を受賞。“ときめきキャッチャー”（キャッチャー姿がときめく人）として、女性を魅了する。2011年の成績は今のところ、ズバ抜けている。この調子でいけば、MVPも夢じゃない？』


古市巧
<背番号> 00
<ポジション> センター、レフト、ファースト

マネ目線コメント
『その体格から、走っている姿はまるでブルドーザーの様。これまでは外野が多かったが、CBC2011決勝では、ファーストとしてイケてるプレーを見せる。肥田木のファーストを狙っているというウワサも・・・？』


山口智紀
<背番号> 16
<ポジション> レフト、ピッチャー

マネ目線コメント
『Audit'sの貴重なサウスポーで今年はピッチャーに挑戦。初登板したが、「被安打4　自責点11　四死球 数えられないくらいたくさん」の結果に。現在、監督・キャプテンに猛アピール中。』


黒木進吾
<背番号> 45
<ポジション> ライト

マネ目線コメント
『ベンチから「GO！」と聞こえると、自分だと思ってとにかく走ろうとする・・・。そのため、2010年「珍プレー賞」に輝く。だけど、骨折を黙っていたりするがんばり屋さん。いい場面でヒットを打ったりするダークホース。』

･･･あともう数人のご紹介は次回で

by H

選手紹介 - 其の弐 -

さて、選手紹介を続けます

飯田貴弘
<背番号> 28
<ポジション> レフト

マネ目線コメント
『出場回数は少ないものの、打率はなかなか。今年は、グローブに蜘蛛の巣がはっていませんように・・・』


肥田木康彦
<背番号> 3
<ポジション> ファースト

マネ目線コメント
『前キャプテン。Audit's一のバッティングセンスを持っており、2010年「最多打点」受賞。守備範囲直径3メートルと言われながらも、グローブ捌きもバツグン！あとは、盗塁さえできれば・・・』


石毛誠人
<背番号> 11
<ポジション> ピッチャー、サード

マネ目線コメント
『「もう投げたくない」と言い続け、早３年。渋々投げつつも、エースの力量はまだまだ健在。
2010年は「首位打者」と「最多安打」を受賞。今年の成績にも期待。』


水上祐樹
<背番号> 13
<ポジション> セカンド

マネ目線コメント
『最近は、出席率とともに存在感も低迷！？ということもなく、愛情をたっぷり注がれ続けている。来年のCBC in 札幌に向けて、張り切って練習中（練習してる・・・？）。』


村上淳一
<背番号> 25
<ポジション> セカンド

マネ目線コメント
『入部から4年経ちメキメキと上達し、激戦区のセカンドを制する。孔雀のような守備が特徴！存在感は監督に負けず劣らずで、そのパフォーマンスでAudit'sを盛り上げている。』

･･･選手紹介はまだまだ続きます

by H