オーディションは続いていますが、ちょっとBreakして、カナダの冬の様子を少し書いてみたいと思います。
カナダや、アメリカの北部では、皆、編み物してます。家の中だけではなく、電車の中や、カフェや、病院での待ち時間や、子供のレッスンを待っている親とか、色々な場所で、色々な人が編み物をしています。若い人でも、お年寄りでも、しています。
オーディションでも、歌のオーディションが終わって、ダンスのオーディションまで、数時間の待ち時間を会場で過ごす人達も編み物をしています。
昨日から、アンサンブルのオーディションも始まっているので、ダンスオーディションがあるので、振付助手で来ている人と話していたら、ダンサーたちは、自分で、レッグウォーマーや、ヘアバンドなどを作っている人も多いそうです。
私がカナダに来た小学5年生の時まで、私は、日本では、編み物をしたことがありませんでしたが、冬になり、どこでも皆が編み物をしていたので、興味深々になった私は、初めて、学校の友達のお母さんに、編み物を教えてもらいました。
うちは、母も編み物をしませんし、おばあさんは日本にいるし、他の子供のように、おばあさんやお母さんから、習うことは無理だったので、友達に、「編み物は、どんな教室に通えば習えるの?」と聞いたら、彼女は、お母さんもおばあさんも、その上も、カナダ人という家庭の子供だったので、私の発言にびっくりしたらしく、家に招待してくれて、彼女のお母さんが私にも編み棒と当時、私が好きだったピンク色の毛糸を用意して待っていてくれて、教えてくれたのでした。
その冬、初めてのスカーフ(マフラー)を編み、そして、それからは、毎年何かしら編むカナダ人の冬の過ごし方をして大人になりましたが、セーターとかは、いまだに作ったことありません。
今年の冬、私は、息子のネックウォーマーというか、ヘアバンドを作りました。耳があったかいようにです。
皆さんは、どんな冬をすごしていますか?