


35年ほど前に愛用していた1975年製フェルナンデスのプレシジョンベースがあります。
色々とカスタム化してオリジナルは、ボディとネックだけになってしまいました。
昨年から通いだしたジャズベース教室の講師からフレットレスのベースがジャズをやるなら
お勧めですとのことで、何時かはフレットレスと考えてました。
現在は、殆んど出番がなくなってしまったオールド・フェルナンデスをダメモトで
フレットレス化してみます。
ネックは、まっすぐでソリもなくロッドも一度も回していませんし、フレットは経年の減り具合ですのでやってみましょう・・・。
ナット幅が39mmですのでフェンダーで言えばBネックとCネックの中間くらいでしょうか、
プレベにしてはネックは細いほうです。
まずペンチではフレット抜きが出来ないのでホームセンターで新潟県燕三条のスリーピークス社の
「トップカッター」という工具を購入しやってみました。
取り敢えず今日は、試し抜きで害の無い20フレットを抜いてみました。
テコの原理で意外に素直に抜けます。
35年の経過でネックもボディもすっかり乾燥していてローズウッドの指板の剥がれが怖いです。
ネックは、叩くと木琴のように良いサスティーンです。
ボチボチ、慎重にやってみましょう・・・。