こんにちは!今日は中古オーディオ業界の裏側を少し教えてちゃいます。
そもそも、オーディオショップとはどうやってお店を成り立たせているのか?についてお答えします。
オーディオショップといっても大まかにニ種類が存在します。
最新の新品オーディオのみを販売する小規模ショップ
こういったお店は大抵、ハイエンドオーディオを専門に取り扱い中古品の販売はほとんど行わないところが多いです。
つまり、買取の業務は一切行わず、新品だけの販売で生計を立てているわけです。
もちろん機器だけでの販売だけでなく、設置やセッティングなどを行い、セットアップのサービス料を貰うところもあります。中には部屋を音響に優れるようにリフォームするといったプロフェッショナルも存在します。そういったレベルになるとまさに一流といえる存在となり、かなり景気のいい方も多いです。
次に中古専門のオーディオショップ。
こちらは基本的にビンテージ系のオーディオを専門に扱うところがほとんどです。
なんでビンテージなの?となると思いますが、古いモデルは基本的に値段が上がることはあっても下がることはほとんどないからです。逆に最新のオーディオというのはすさまじい早さで中古相場の値下がりが始まります。1年経てば買値の3割減、3年経てば半分以下なんてことは珍しくありません。こういったものを扱うとなると大変なリスクとなってしまうため、買取り相場が底値になったビンテージオーディオを専門に扱うところが多いのです。
そして業界相場の買取値の基準についてですが
これはあまり深いところまで書くことはできませんが、基本的に業界でつながる相場網とうのがあります。
これはリサイクルショップや買取店とは違い、オーディオショップの間のみに出回っているもので、これがあるかないかで買取値が店によってぜんぜん変わってきます。
次に、輸出買取相場というのも存在します。こちらも海外にオーディオ販売のルートがあるお店のみ存在する買取値で、国内ではほとんど需要がなくなったオーディオ機器もありえない高値で買取できるものがあったりします。これも国内のみにしかオーディオを販売していない業者にはない相場ですので、そのお店が海外にも強いのか?というのもポイントだったりします。
