こんにちは!

オーディオブックエバンジェリストの野村 香久です!

日本では想像以上に朗読は根付いています。

毎日どこかで朗読会というパフォーマンスが行われています。
また図書館では子供向けに読み聞かせなども数多く開催されています。

 

ただ、オーディオブックとは違います。

むしろ

反対の性質を持っています。

朗読は「朗らかに読む」と書いて朗読です。

デシタル大辞泉 [名](スル)声に出して読み上げること。特に、詩歌や文章などをその内容をくみとり、感情をこめて読み上げること。「詩を―する」

英語ではReading recitation reading aloud と訳されます。

オーディオブックはSpoken Word (直訳だと単語読み? 素読み)が特徴です。

うまい素読みになればなるほど、読者(リスナー)が本を自分の感性で感じることができます。読書なんですねオーディオブックは。

なので読み手の解釈が入ると途端に陳腐な作品になってしまいます。かといって棒読みだと全く成り立たない。

 

 

ものすごく難しいナレーションなのです。

 

今の時代はその訓練、仕事がないので、殆どの人が初挑戦!

 

 

やりがいありませんか?

 

 

聴いてみたくなりませんか?

 

今、視聴モニター募集しています。

子どもたちに夏目漱石の原文のオーディオブック聞かせたら、理解できるでしょうか?

テレビを見ている時間の代わりにオーディオブック聴いてみたら読書感味わうことができるるでしょうか?

子どもからシニアまで聴いてもらって感想を貰いたいです。

 

 

今なら無料視聴モニター募集しています。

リンク先より無料視聴モニター 希望作品 送付先書いて応募してください。
聴いてみた率直な感想だけお願いします。

作品はどれでもOKです。

学校やケアセンターなどで試して貰いたいです。

 

オーディオブックは欧米ではお父さんお母さんに送る大事なプレゼント商品になっています。

心の安らぎ、脳の活性化、生涯学習など本当に良いギフトです。

 

日本でもギフトの一部としてオーディオブック

贈って見ませんか?