11月30日と12月1日は会計上の資金決済が毎月にもまして増えた月でした。
事前にキャッシュフローは考えていたつもりでしたが、
1決済分の消費税 抜け落ちていた・・・。
一番でかい支払いで10万以上の消費税抜けが発生。

通常だと、流動性資金で対応できたのですが、前日の支払いなどで不足。

冷や汗かきました。
毎月キャッシュの運転資金を調達している零細企業の社長は大変だ。

うちもキャッシュフローに余裕がもてるよう、手配しよう。

資金調達大変だ

今の政府の中小企業対応資金はことのは出版はおそらく恩恵にあずかれないと思う。
雇用もしたいんだけど・・・。
 基本的には町工場などや商店などと大企業向けが対象となるでしょう。
IT系ベンチャーはまず、助成金やこういった中小企業サービスでは恩恵を受けることができないのがつらい。

 まだまだコンクリートの意識が強いです。

今、あと3人雇用をしたいけど、助成金、資金支援なしでは、会社の成長が先になりそうです。
雇用の厳しさが伝えられていますが
雇用のニーズが多いと思います。ただそれを実行に移すための余力が無いだけです。
 政府・行政支援があればなあ。
独法の雇用・能力開発機構都道府県センター  の中小基盤人材などは要件を満たすのがIT系サービス業では無理。

 そもそも、雇用・能力開発機構都道府県センター  はもういらないと思います。神奈川県のセンターは場所こそ辺鄙な場所にありますが、施設は整っていると思います。
 ただ、ここで専門技術を磨いた人材と言っても雇用側は不安が付きまといます。
 同じ給料で雇用するなら専門学校の2年課程や1年課程で本気で詰め込まれた人材を選びます。
 ゼロスタートの人間を6ヶ月や1年で訓練させても実践では役に立たないです。
OJTなどで国の補助金で3ヶ月会社へのトライアル雇用させる制度があればいいのに

 基本的には民間に委託したほうが成果もあがると思います。