オーディオブック市場はたちあがるのか？ 資本政策実施中

ことのは出版では現在資本政策を実施中です。
まだしばらく、ベンチャー運営の方に力を注がないといけない状況です。

ユーザー様から頂いているリクエストやご要望、実現までには今しばらくかかります。
ホント、申し訳ないです。要望に対応できないのは一番つらいことなので

さて、オーディオブック認知度はこの数年で認知度は高まったのはマチガイありませんが
市場として期待できるのか？

最近はこの答えに汲々しています。

「私自身は期待できます！！」
と自信満々に答えることはできますが、実際の数字を見せて、タイトル毎に売れ行き予測を立ててください。
と、いわれると「バンザイ」　お手上げです

現時点では販路が少なすぎる状態です。


しかし、やっぱりオーディオブック、耳で聞く文化（口伝）文化はとぎれることがありません。
10年後も作られた作品は愛されているでしょう。

そういった作品を真心込めて作っていきたいと思います。

と社長の理想と現実の判断材料は違うわけで大変です。

資本政策一段落したら、ベンチャー起業家向けの本を一冊書いてみたいなあと思っています。



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