今日から大事な商談が3連発。
どれも逃したくない案件で、明日一杯までは緊張モード。

その中、商談先往訪中に見かけた風景


宝くじ売り場


横浜西口でこれまで59名の億万長者を出している
有名な宝くじ売り場にできた行列です。


すげえ(ノ゚ο゚)ノ

私は昨年、初で念願の100枚買いにチャレンジしました。
結果は1万円と3000円などもあたり半分返ってきたと言うところです。

夏は30枚だけ買いました。 はずれ!

実際、いままでほとんど買うことがなく、(買ったのはこの2回であと10枚を何回かだけ)、今年も買いません。

というのも秋のオータムジャンボの時の売り場見出しで一つ疑問がわいてきたからです。

「毎回完売の人気宝くじです!お早めに」

という一文です。

今年の年末ジャンボで
「今回の年末ジャンボ宝くじで億万長者が累計5,000人を突破!!」

とあちこちで宣伝しているのですが、年末ジャンボも必ずしも全部売り切れるわけではないわけで
(売り切れ続出だろうけど・・・)

はて、残った分に当りが入っていたときはどうなるのだろう?

と考えてしまいました。
ご存じの方いらっしゃいます?

宝くじ売り場はそれぞれ歩合制になっていて、お給料も変わると聞いたことがありますが。
売れ残りの処理はどうしているんだろう。

事前に売れ残り分を除外して抽選に挑むと言うことならば、抽選自身が操作可能ということになるし、
そうでなく前ユニットの公正な抽選をする場合、売れ残りに当たる可能性はかなりあるわけで・・・

もしかして未換金で時効になる宝くじの大半はこれかな?
ニュースリリースの時期も年末ジャンボ発売開始時に併せるし、一種の宣伝材料なのかなあ?


何にしても、事業でがんばって3億稼ごう!

という気になった行列でした。

胴元たまんねえ(テラ銭70%ちかくでしょ、胴元がしたいです、ダメならテラ銭20%のJRAで・・・) (*´σー`)