嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え


『自由とは、他者から嫌われることである』



あなたはどうして不自由を感じてしまうのか、
幸せにになることができないのか。


それはあなた自身が“幸せにならない”という
決断をしていたからだったのです。



ユングフロイトと並び、心理学の三大巨頭の
ひとりと評されるアドラーの教えを
青年と哲人の会話で再現する対話篇で、
あなたが今まで幸せになることができなかった
本当の理由を解き明かします。


自分の意見を噛み殺している。
不自由だと感じながらも、
本心で生きることができない。
人にどう思われるか、
どう見られているかが気になってしまう。


まわりの様々な人との関係の中で、
このように自分の心の思うままに振る舞うことが
できずに悩んでいる人は少なくないでしょう。


そんな多くの人に、一つのシンプルな
回答をもたらすのが本作品です。



本作品は、青年と哲人の対話篇の形式を取り、
「人は幸福になれるか」「人は変われるか」という
青年の問いかけに「もう一つの哲学」を
授けようと語り始めた哲人の言葉を通して、
心理学の三大巨頭のひとりとされるアドラーの
思想を知ることができるようになっています。


アドラーの思想の大前提となるのは、
「全ての悩みの根源は人間関係によるものである」
という考え方。人間関係に悩み、他者からの評価や
他人との違いを気にしていると、あらゆる場面で
「他者との関係で傷つかない方法」を選択する
ようになります。


しかし、対人関係から自由になりたいと願っても、
この世界では、全ての関係から解放されることは不可能です。


この社会の中で悩みながら生きる私たちに
アドラーが示した答えは、“嫌われる勇気”を持つ、
ということでした。


「嫌われる勇気」を持つことで幸せに生きていける、
というのはいったいどういうことなのか。


実際に「嫌われる勇気」を持って生きるためには、
私たちはどのような生き方をすればよいのか。


そして、幸福になりたいと望んでいる私たちを
知らぬ間に束縛しているもの、自由を奪って
いるものはいったい何なのか。


このような問いに、分かりやすい言葉や
例を用いながら答えていく哲人と、
哲人を論破しようとする青年との対話を
聴き進めていくうちに、あなたが今日から
変わるための方法が具体的に見えてきます。



私たちが「変わりたい」と思っても変われないのは、
多少の不満があろうとも、結果的には
ここのままの私」でいるほうが傷つかないと
思い込んでいるためです。



あなたも、本作品を読み進めるうちに、自分で
変わらない」という選択をしてきたことに
思い当たることでしょう。


真に自分が望む人生のために生きたいと願うのなら、
ほんの少しだけ“勇気”を持つ必要があります。



幸せに生きるために何が必要なのかを、
シンプルに考え直してみるきっかけとなる本作品に
触れることで、あなたは今度こそ、自分自身の
人生を生きるために歩き出すことができるでしょう。



過去は今後のこととは関連性がない」アドラーは語ります。


過去のことはどうでもいいのです。



幸せに生きるために、これから新しい人生を始めようと
本気で決心したその時から、あなたの人生は
まさに変わり始めるのです。


多くの人が感銘を受けて「人生が変わった」と
語る本作品を聞いて、あなた自身の人生を大きく前に
動かす一歩を踏み出してみませんか?


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嫌われる勇気「アドラー」の教え



著者 :岸見一郎、古賀史健
時間 :7時間16分
ナレーター :小林範雄、市村徹