『モンでき。』の『MH4』第5回更新。
まだまだ☆1の地味系クエストから抜け出せない『モンでき。』です。
個人的には、採集でも小型モンスターの狩猟でもフィールドに出れば新鮮なことばかり、ネタ盛りだくさんで楽しめているのですが、先日から文句タラタラなのが津々巳さん。
「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう」じゃないけど、地味だ地味だと言う前に自分で遊びを考えたらいいじゃないの、ってわけでとある提案をしたのが“ゲネポスにご注意”だったのでした。
このクエストは、地底洞窟を舞台に10頭のゲネポスを狩るというもの。
3人で10頭狩るんだったら、誰がいちばん多くゲネポスを狩れるか競争してみましょう、と持ちかけたのです。
もちろん厳密に競争できるわけじゃないので、何頭狩ったかは自己申告制。
どのエリアに行くかもそれぞれ事前に宣言することになりました。
文字通りにキャンプを飛び出し、もつれ合うように地底へと降り立った3人。
最初にゲネポスのいるエリアにたどり着いたのは、津々巳さんでした。
相変わらず無愛想ここに極まれりな低音ボイスで、「……1頭。……2頭。…………はい、3頭」。
さすがは津々巳さん、リョウコちゃんと江野本がまだゲネポスに遭遇しないうちから3頭も狩ってのけたようです。
これに焦ったふたり、いやがおうにもテンション↑↑となり、「むきー! ウチはエリア6に行くから、リョウコちゃんは津々巳さんの邪魔してきて!」、「え~っ! 邪魔するんですか~? ウフフフ~?」、「誰かが身を呈して止めないと、間に合わなくなっても知らんぞー!」とぎゃいのぎゃいのの大騒ぎ。
ゲネポスを求めて地底洞窟を走り回り、江野本は運よくエリア9でゲネポス4頭にめぐり合うことができました。
「へっへーん! リョウコちゃん、お先ー!」と笑って、さっそく狩猟スタート。
そこからはもう目の前のことに必死で、津々巳さんとリョウコちゃんの間で何が起きたのか、正確には把握していません。
切れ切れに聴こえてくる会話から察するに、リョウコちゃんがエリア宣言して優先権を持つエリアに後から津々巳さんがやってきて、ゲネポスをFF14 RMT追い回し始めたもんだから、さあ大変。
「セ、センセイ、ここは私が……あああああ~!」、「……いま狩ったの私だから」、「え~っ! センセイ、ひどいです~!」、「……おまえがトロトロしてっから」、「いまのは私ですって、私~!」、「……いや、私」、「私ですよ、センセイ~!」、「……いや私だから」、「私ですよ、絶対私です~!」…………。
ちょっぴり予想はしてたけど、なんとも醜い“私”論争が勃発してしまった様子。
こうなったらもう誰にも止められないのが、津々巳さんとリョウコちゃんです。
第三者にははてしなくどうでもいいことですが、ただ「私だ」、「いや、私です」と言い合うだけで心底楽しそうなの!
こういうのを世間では、痴話喧嘩と言うのかもしれませんね。
江野本が呆れて見守る中、ゲネポス10頭を狩り終えてうやむやのままにクエストクリアーとなったのでありました。
ま、なんにせよ、リョウコちゃんと言い合えて津々巳さんが楽しそうだったので、めでたしめでたし、かな?
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