え~っと、ブログ立ち上げても暫く書かないと放置しちゃう癖がありますので、ちょこっとつぶやき。

初級編として、録音~ノイズ除去ってわざわざやっておりますが・・・・
『そんなの少し高価なマイク買って、プリアンプとかオーディオインターフェイス買って、レベル上げてライン録音やっちゃえばいいじゃん。そしたらノイズも減るし・・・』
とか言われそうなので~、言い訳(笑)。

僕は音響関係のプロじゃないです(^_^;)。
趣味として二十数年多重録音でひっそりと曲作って遊んでます。
(今で言う宅録って奴です。子供の頃からカセットテープを切り刻んでつなぎ合わせたりしてました。昔は曲の冒頭のノイズ消すのに、カセットテープを切って繋ぎ合わせたり普通にやってたんですよ(笑)。)

録音始めた頃はカセットデッキ2台使ったピンポン録音(って言葉知ってる人も少ないと思います)から始めて、徐々に機材を増やして来てました。

確かに高価な機材を一気に揃えて始めるのもある意味正道だとは思うのですが、世の中そんなにお金が有り余っている人ってそんなに多いとは思えないのです。

そしたら今持ってる機材で能力最大限に使って、最良を目指すしかないと思うんです。

そうなってくると、最低限必要な事は『音ってなに?』って基本的な事と、基本的な知識を使って機器の持つ最大の能力を引き出す為の知恵が必要なんですよね。

これからもボチボチAudacityの使い方を更新して行くと思いますが、まずはオーディオの世界でも昔からメーカー&リスナーが戦っているノイズに焦点をあてて進めて行こうと思っています。

それから音の聞こえ方ってかなり個人差があり、ハイハットの音がシャカシャカなるのが好きな人もいれば、ベードラとかベースの音が『カキッ』って聞こえるのが好きな人もいて、千差万別なんですよね。

それにヘッドフォンで聴くのが好きな人もいれば、ノートパソコンのスピーカーだけで聴く人もいれば、パソコンにBOSEのアンプ繋いで聴いてる人もいます。

そんな中で全てのリスナーに満足して貰える録音が出来るのは不可能に近いです。

そこでこれから進めて行く音の処理は、電車の中でヘッドフォン掛けて聴く、あるいは車の運転しながらBGMを鳴らす位の気軽な感じで聴ける音作りをやって行きます。

ゴチャゴチャと書きましたが、何のことは無い僕の力量の無さを暴露する事になっちゃうので、初めの内に言い訳しておきます(笑)。


本日報酬の㈱杵屋の酒ゼリーが届いた。

職業がらスコッチをロックで飲むのが当たり前なのだが・・・
酒には変わらないのだ。

これから試食する

・・・・。


まずは録音です。
この辺はわかると思いますので省略しますね。

$Audacityの人のブログ-target1

で、マイクで録音すると上の画像の様になります。
このままだと録音レベルが低すぎるので増幅します。

$Audacityの人のブログ-target2

まずは編集メニューから選択を選び、全選択。

$Audacityの人のブログ-target3

次に効果から増幅を選択。

$Audacityの人のブログ-target4

まだレベルが低い様なので、再度上と同じ事を繰り返し、”クリッピング許可”にチェックを入れて再度増幅。

$Audacityの人のブログ-target5

この程度まで増幅します。
(増幅量が大きすぎると音が歪み出します)

$Audacityの人のブログ-target6

増幅すると、ノイズも一緒に増幅されます。

$Audacityの人のブログ-target7


カーソルをドラッグしてノイズ成分のみの所を選びます。

$Audacityの人のブログ-target8

効果メニューから”ノイズの除去”を選び、ノイズプロファイルの取得を押します。


$Audacityの人のブログ-target9

次に編集メニューから選択⇒全選択を選びます。

$Audacityの人のブログ-target10

全選択し終わったら、再度効果メニューからノイズの除去を選びます。

$Audacityの人のブログ-target12

ステップ2のカーソルを”少なめ”の方にして、プレビューしながら調節します。

$Audacityの人のブログ-target13

ノイズが良い具合になったら、ノイズの除去を押します。
(気に入らない時はマイクレベルの下のアンドゥボタンで戻せます)


$Audacityの人のブログ-target15

仕上げに音声が入っていない部分のノイズを完全に消します。
波形が見やすい様に”+虫眼鏡”ボタンで時間方向を拡大して、まだノイズの残っている部分を選択します。


$Audacityの人のブログ-target16

編集メニューから”無音”を選ぶと・・・・

$Audacityの人のブログ-target17

導入部のノイズが完全に消えました。

同じ様な感じで、間を詰めたい時は上の秒数を見ながら”削除”を使用すれば無音時間の調整を行えます。

応用として、無音部分をコピー&ペーストすれば間を作り出したりもできます。

今回はここまでです。

お疲れさまでした(笑)。