たまに歩道などで何やらカチャカチャとやっている人たちを見かけることがありませんか?

あれは交通量調査をしているんです。

あの仕事はけっこう時給が高いので人気があるのですが経験したことがある人ってあまり多くないと思います。

というのも交通量調査は常にある仕事ではなくて必要に応じて行われるからなんです。

つまり必ずしも定期的に行われるものではないということですね。

それでは、どんなときに交通量調査のアルバイトが発生するのか?

例えば、ある国道へ流入する車両の台数を事前に調査しておき、仮にノーマイカーデーを実施するとどの程度の効果があるのかということを把握するために行うのです。

ところで調査員の方たちが手元でカチャカチャとやっているのは車両台数を数えるためのカウンターです。

一般的には複数のカウンターを使用して大型車、普通車、軽自動車、二輪車の区分をし、それぞれの台数をカウントしているというわけです。

また台数を測定するだけではなく、交差点ではどの方向へ車両が何台向かって行ったのかもカウントしています。

交通量調査は作業自体がさほど難しいものではないため、調査員はほとんどがアルバイトの人たちです。

アルバイトさんが車両台数を測定し、調査会社の社員たちがときどき見回りに来て作業状況をチェックするという感じですね。

ちなみに既に述べているように、この仕事は不定期に発生するものなので、やりたいときに出来るというわけではありません。

交通量調査のアルバイト募集は求人サイト等を探しても常に掲載されているものではないので興味のある人はマメにチェックする必要があります。