このメールマガジン(ブログ)を読んでいる方の中にはご存知の方もいるかも
しれませんが、僕は自己啓発書の愛読者です。
今回、そんな本の中から面白いことに気づきました。
「億万長者専門学校」著者のクリス岡崎さん。
「自分の会社をつくるということ」著者の経沢香保子さん。
この起業家のお二方が著書の中で同じことを書かれており、それが
オークションに関係することなのです。
まず、クリス岡崎さんの「億万長者専門学校」から引用します。
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「売ったことがまだない」人は、「販売の仕組み」を知るためにも「ネットオークション」
を始めてみることをオススメするよ。
たとえば、古本屋に行き、1000円で本を何冊か買ってきたとする。
その本を最低落札価格2000円でネットオークションに出してみた。本が売れれば
最低でも2000円手に入るし、落札希望者が増えていけば、それ以上の差益を得る
こともできるだろう。
反対に、本が全く売れず、2000円どころか1000円でも売れなかった場合は、
君は1000円の損失を被ることになる。不良在庫だ。
本が売れなかったとしたら、キミは考えるはずだ
(中略)
こうしたやりとりを経験していくことで、キミは「どこで、いくらで、何が売れるのか?
何に価値があるのか?」、つまり、「マーケットがどこにあるのか?」を知ることが
できるんだ。
※「億万長者専門学校」P442~P444 から引用
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次に、経沢香保子さんの「自分の会社を作ると言うこと」から引用します。
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女性企業塾では、まず1円から稼ぐことを稼ぐことからやってもらうんです。
その実践の場としてインターネットオークションで何か出品して売るというのをやります。
不用品の仕入れはゼロなわけですから、それを高く売るにはどうしたらいいか、
お客様に満足していただく最高のやり取りのプロセスを習得してもらいます。
どんなキャッチコピーをつけると、どんな認知のされ方をして、というのを
実際にやってみると、とても学ぶことが多いんです。
※「自分の会社をつくるということ」P34 から引用
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お二方とも考えは同じで、「オークションは起業の勉強になる」ということを
書いています。僕自身は起業家ではありませんが、普通にオークションを
やっているだけでも、お二人の言っていることは身にしみて分かります。
僕が思うに、趣味レベルでもオークションでこれだけのことが学べます。
売れるか売れないかの読み
メジャーすぎても競合が多くなり、マイナーすぎても売れません。
売れる品物を見定めることが(ある程度)できるようになります。
商品を買ってもらうためのアプローチの工夫
説明文を工夫したり、レビューを載せてみたりすることで、
お客さんに強く訴えることができるようになります。
お金を受け取る経験
これはちょっと分かりにくいですが、日本人は「お金を儲ける=悪」
という考えがどこかにあります。だから、いざ高値で落札されたりすると
「いいのかなぁ」と、躊躇してしまうこともあるのです(不思議ですね^^;)
しかしながら、相手に価値を提供した見返りとしてお金をもらうことは、
むしろ「感謝の表れ」です。そう考えて、堂々とお金を受け取る心構えが
身につきます。
そうして、そのどれもが商売に直結することなのです。もし読者様の中に起業を
考えている方がおりましたら、まずはオークションで経験を積んでみることを
オススメします。
オークションで起業することもできますし、その他のもので起業しても
経験が活きてくると思います。
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億万長者 専門学校
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自分の会社をつくるということ
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本日はお読みいただき、ありがとうございました。
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