“脱力系”を卒業、今度こそ真剣に取り組もうと思ったブログ
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神龍ブログが復活!

どうも。
私が、感涙したセミナー「神龍プログラム」が復活したようです。

http://bit.ly/h3P8Bx



もう一度、感動ものの対談が聞けるようです。

ただし、おそらく

効果があるのは、

現状に絶望している方だけだと思います。

こちらを見て「怪しい」「何これ?」と思われた方。

それは、貴方がおそらく幸せな証拠です。

その幸せは、逃さないようにしてください。

また、失敗かと思っていた・・。

“DRS”の伊勢隆一郎氏から、新プログラム「神龍」が始まった。

・・・冒頭の、
色々な教材が届いて、それでも稼げない。
段ボールが届くたびに、家族からバカにされ、借金だけかさんでいく・・。

稼ごう、学ぼうと一生懸命なのに
応援されるどころか非難される。

それも、一番理解して欲しい人から、

一番疑われる。

一番信用されない。


聞いてて、『俺のこと??』
と涙がポロポロこぼれてきた。。。

そう。

俺は行動できない。

理由が分からない。なぜ!?

悔しい。

だが、今日初めて、教えてもらった。

『ヤル気じゃ、行動は変わりませんよ』

行動とはシミュレーション力。想像する力。


サラリーマン時代は、できていたハズの当たり前のことができなくなっていた。

次に何をするのか、脳も身体も分かっていた。

顧客が何を望むのかも分かっていた。

・・・でも、それは「プログラムされたもの」だったと伊勢氏は言う。


そうか。1億円企業にするプログラムが自分にはできていない。

だから、行動ができない。


『神龍』は、そんなダメ人間のためのプログラムだ。
http://syenlong.blogspot.com/


『行動』とは・・・

取組むことを決めて、隅々までイメージし

いつ、誰と、どこで、何を、どうやって、何のために

行うかを、自分自身に“大好きな彼女をエスコート”するように

プログラムしてあげることだ


と言う。


私のコピーは、お客様への行動への理解が足りない。

どういうコピーで、どれだけの発注をいただくというイメージが足りない。

だから、行動も伴わない・・。


もっと、はっきりと

自分自身に

プログラムしてあげよう・・・。








習慣とアウトプット

アウトプットの重要性を痛感している。

ホリエモンも知識については、ブログ・ツイッターで
意見を述べることで頭が整理されると言っている。

私も同意見だ。
だが、アウトプットが面倒になる。

なぜなんだろう?

頭を使いたくないのか?
脳に負荷をかけたくないのか?

PCの前に座っても
なかなか、行動に移せずだらだらとネットサーフィンを続けてしまう。

切り替えが上手にできない。

勉強の習慣と同じだという。
歯を磨かないと気持ち悪いように

お風呂に入らないと気持ち悪いように

習慣化しないとダメだという・・。

その通り。

せっかく、お気に入りのPCを買ったんだ。

使ってやらないと、
パートナーになってもらわないと・・。

コピーライティングもやらないとなぁ・・・・

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遅ればせながら鑑賞。
キャメロン監督のアクションはやっぱり面白い。

エイリアン2もそうだけど、シリアスなテーマを全然考えさせないでエンターテイメント一色にしてしまうのが凄い!

「アメリカの映画は楽しくなければいけない」
強情なまでのこだわりが爽快!

…で上映前「鷹の爪団」による映画中の禁止事項案内。サイコーだ!(電源切る前に、思わず写メボタン押してしまった…)

今日は寒い

また冬に戻ったような寒さだ…

寒いと気が滅入る…

暖かいところで暮らしたい。
詰まるところ、僕の願いはそれだけなのかなぁ…