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星空道楽堂

言葉は降る星のごとく…
ここは夜の間だけ営業される言葉の喫茶店 店主が夜な夜な世間話や気まぐれで詩を書いたりしています
眠れない夜のお供に珈琲などを片手にお立ち寄りください

ようこそ星空道楽堂へ

暑い日が続いていますね

こう暑いと、恐い話とかしたくなりますが

残念ながら、わたしには霊感がないんですよね

でも、不思議なことなら、経験があります

あれは、わたしが働き始めて直ぐの頃です

入院していた祖父が、そろそろ危ないということになり

休みをもらう相談に向かう途中、ふと携帯を見ると、家からの着信があり

かけ直したら誰もでない

とりあえず休みの申請をすると、もう一度今度は、母の携帯から着信

電話に出ると、祖父が亡くなったという知らせでした

そして、先ほどの着信の話をすると

その時間には、家族全員が病院にいたので、家には誰もいないとのこと

不思議におもいましたが、わたしの携帯には、確かに家からの着信が残っていたんです

もしかしたら、虫の知らせってやつだったのかもしれませんね

さて、どうでしょうか今夜は、【世間話】チーズケーキ噺などはいかがでしょうか?

ご注文ありがとうございます

では、コーヒーでも飲みながら、お付き合いください










最近は東京駅に、ずっといる気がしますが

わたしの現在のスペシャリテは、チーズケーキ
(将来は変わるかもしれませんけどね~)

ちなみに、チーズケーキの原型は、古代ギリシャまでさかのぼり

紀元前776年の、第一回古代オリンピックの期間中に、アスリートに振る舞われたものだと言われてます

ギリシャのチーズケーキを、ヨーロッパに普及させたのは、ローマ人でしたが

現在のチーズケーキとは、味も見た目も違うものでした

現在のような、ベイクドチーズケーキの起源は

中世前期、ポーランドのポドハレ地方にあると言われてます

トゥファルクという、生乳を軽く発酵させ

酸味のある、真っ白なフレッシュチーズをふんだんに使用した

チーズケーキセルニックは、「グラル人」と呼ばれるスラヴ系の山の民の郷土食でした
(グラルは文字通り「山の民」の意味)

トゥファルクを使うと、酸味があるため

一般に知られるチーズケーキのよう、にレモン果汁などを加える必要がなく

実際にレモン果汁を加えないのが、本来のレシピでした

数世紀のちに、チーズケーキは

ポーランドからの移民により、アメリカに伝わります

そして1872年には、フランスのチーズ、ヌーシャテルを再現しようとしていた牛乳屋が

クリームチーズを新たに開発しました

そこからさらに時間は流れて、現在のようにチーズケーキは、様々なバリエーションあるわけですけど
 
個人的には、ベイクドチーズケーキを、コーヒー飲みながら食べるのが、好きだったりします





ちなみに、これは種類の違うチーズケーキの詰め合わせ

お土産などにいかがでしょうか?

とか、言ってみたりしてね

さて、今夜も長々と世間話にお付き合いくださり、ありがとうございます

では、皆様よい夜を・・・