日本人の直接の祖先である縄文人(原日本人)はどのような言葉を話していたのかという
事を考えていたら面白い情報があったので、紹介します。気楽に読んでください。


それによると東北の方言と出雲地方(島根・鳥取)の方言が共通点が多いという点です。
どういうことかというと、

もともと1万年前の日本列島は千島列島を含む北海道から沖縄まで縄文人(原日本人)が定住していました。
そこへ中国大陸で内乱に敗れた人たちや秦からの移住者?が数千人規模で移住し(青銅器や
身分制、争うことも同時に)てきました。
そして当時の先住民である縄文人と融合して今の日本人(弥生人)になりました。ただ当時大陸からの移住者が使ったであろう古代の中国語?は、当時数万人いた多数派の縄文人の使用していた原日本語?に影響を与えつつ吸収されたといわれます。

しかし大陸の人々と交流の少なかった地域の縄文人(蝦夷、薩摩隼人、出雲地方、沖縄等)はそのまま独自の文化を保持し縄文の?言語を使用したと思われます。文化や人種も独自で古代の大和政権とは文化の点でも異なっていました。実際現在の日本人の3人に一人は縄文人の遺伝子を受け継いでいるとのことです。
また東北・北海道に住む蝦夷(原日本人)と出雲の原日本人が古代東北と島根・鳥取は日本海をを経由した往来が盛んだったことも分かっています。

こうした点から、出雲地方と東北地方の言葉が縄文人の言葉の特色を持っているといえるのではないでしょうか。
今後、東北や出雲の方言の研究が進むと我々の祖先の言葉が解明されると思います。