
インターネット回線といえば定番なのがNTTの「フレッツ光」ですよね。
しかし、フレッツ光の他にももう一つ気になる回線があります。それがKDDIの「auひかり」です
●フレッツ光とauひかりはどんな違いがあるの?
●スマホがauじゃなきゃauひかりは得にならないの?
●結局ネットを引くならどこが一番オススメなの?
などなど、そんな疑問を解決するべく、7つの項目に分けて、両社を完全比較してみました。
| auひかり | フレッツ光 | |
| 料金 | 5,100円 | 6,100円 |
| 速度 | 1ギガ | 1ギガ |
| プロバイダ | 7社 | 数十社 |
| 初期費用 | 3,000円 | 18,800円 |
| 契約期間 | 3年 | 2年 |
| スマホ割 | auセット割 | なし |
| キャッシュバック | 92,700円 | 5,000円 |
・・・それでは、1つずつ詳しくみてきましょう。
①【料金】=auひかりの方が毎月1,000円安い
パッと見る限りではauひかりの方が良さそうに見えますが、詳しく1つずつ紹介していきたいと思います。
| 1年目 | 2年目 | 3年目~ | |
| auひかり | 5,100 | 5,000 | 4,900 |
| フレッツ光 | 6,100 | 6,100 | 6,100 |
(auひかり:ずっとギガ得プラン/フレッツ光:OCN・ネクストギガファミリータイプ・にねん割・ギガ推しキャンペーン)
フレッツ光のインターネット料金はにねん割という割引を入れると5,000円なのですが、
それにプロバイダー料が別途かかってしまい、一番ポピュラーな「OCN」だと1,100円。合わせると6,000を超えてしまいます。
auひかりはなんとそのプロバイダー料は「込み」となっているので別料金がかからないほか、
新プランの「ずっとギガ得プラン」では、1年ごとに100円ずつ料金が安くなっていき、3年目以降はなんと5,000円をきってしまいます。
②【速度】=混雑の少ないのはauひかり
以前フレッツ光は200Ⅿなのに対しauひかりは1000Mと約5倍ものスピードを誇っていました。
しかし、現在ではフレッツ光もギガプランを始めたので、お互いに1G。速度はどちらも同じです。
ただ、フレッツ光で問題になっているのが、加入者が多いことで起きる回線の混雑です。
あなたの家の周辺はおそらくフレッツ光利用者だらけですので、
例えば土曜日の夜やゴールデンタイムなどのアクセスが集中する時間帯にはネットのスピードが落ちたり、
繋がらないなんてトラブルが起きたりすることがあります。
逆を言うと「一番使いたい時に使えない」ということになるので、これはとても不便なことですし、
使いたい時にうまく繋がらないのはストレスになりますよね。
一方auひかりはフレッツ光と比べてエリアも制限しているので「入りたくても入れない!」
というデメリットもあるのですが、その分回線に余裕があるので、時間帯などによっての混雑が非常に少なくなります。
もちろんフレッツ光は選ぶプロバイダーにもよるのですが、そういったリスクが少ないのはauひかりだと言えます。
③【プロバイダ】=フレッツ光は全社選べるけど別料金
フレッツ光ではほとんどのプロバイダーを選ぶことが出来るのに対し、auひかりは7社の中からしか契約が出来ません。
- auひかりプロバイダ=auonenet・so-net・@nifty・@TCOM・ASAHIネット・BIGLOBE・DTI
最終的に選ぶプロバイダーは一つなので、もしauひかりの対応プロバイダーの中に
あなたの希望のものが入っていれば問題ありませんが、OCNやぷらら、Yahoo!BBなど、
希望のプロバイダーがある場合は、選ぶことが出来ないのでフレッツ光にするしかありません。
「現在使っているメアドをどうしても変えられない!」という人もいるかもしれませんが、
実はプロバイダーを変えても、月額200円程度でメールアドレスを残すことは出来ます。
さらに、固定電話の番号がある場合、ほとんどの場合は番号そのままで乗り換えることが出来ます。
番号をそのまま使える場合としては、NTTの加入権を持っている番号である場合です。
④【初期費用】=auひかりは工事費無料!?
まずフレッツ光では登録料として初月に800円がかかります。また、工事費としては計18,000円がかかります。
(初回3,000円 + 2回目以降500円/月×30回)
そしてauひかりですが、こちらも登録料の3,000円がかかりますが、
工事費に関してはキャンペーンで相殺されるので負担がありません。
工事費がかからない条件としては、①ネットと電話の契約 ②30ヶ月の継続利用・・・となります。
⑤【契約期間】=フレッツ光の方が短い
フレッツ光は2年間の自動更新となっており、途中解約をすると9,500円の違約金が発生します。
さらにプロバイダー側でも違約金が発生する場合があり、ほとんどの場合は5,000円程度かかってしまいますので、
合わせると約14,500円ほどの違約金がかかりそうです。
比べてauひかりでは2年間ではなく、3年間の契約になっていて、途中解約では15,000円の違約金がかかります。
違約金の額はあまり変わりませんが、期間だけみると、2年ごとに無料で解約できるチャンスがあるフレッツ光の方が縛りは軽くなります。
ちなみに「フレッツ光からauひかりに乗り換える」というケースの場合はKDDIがフレッツ光の違約金を負担してくれるので、
14,500円の違約金を払わずに無料で乗り換えることが出来ます。
⑥【スマホ割】auスマートフォンを利用中の人<auひかり
auのスマートフォンとauひかりには「auスマートバリュー」というセット割のようなものがあります。
この割引がかなり大きく、スマホの料金から2年間1,410円/月(3年以降は934円の割引が永年続きます)
そしてポイントは、この割引が一緒に住んでいる家族それぞれに(最大10人まで)適用されるということです。
例えば家族で4台のauスマホを使っている場合、1410円×4で2年間は合計5,640円引き。
ネット料金がほぼ無料になってしまうほど大きい割引額になります。
また、「うちはauユーザーじゃないから・・・」という人もいるかとは思いますが、
フレッツ光にしたところで他社のケータイの割り引きがあるわけではないので、
純粋にインターネットの料金などで比較してもauひかりにした方がお得です。
⑦【キャッシュバック】一番得なのはどこ?
auひかりは最大92,700円キャッシュバック
auひかりを一番お得に申し込むなら、KDDIの社員自身が、auショップや家電量販店などではなく
「インターネットから申し込む」ことをオススメしています。
このサイトから申し込むと、最大92,700円もの高額キャッシュバックを受けることが出来ます。(※当サイト限定)
フレッツ光は最大5,000円キャッシュバック
以前までは高額キャッシュバックやゲーム機プレゼント、電機屋に行けば家電の大幅割り引きなど、
かなりのお得感があったフレッツ光ですが、2015年からはキャッシュバックが激減。現在ではそういった
キャンペーンをしているところはほとんどなくなり、あっても5,000円程度になってしまいました。
昔はあれだけお得だったフレッツ光に、今入るのはちょっとタイミングが悪いような、ちょっと損した気分になってしまいます。
まとめ
- 【料金】はauひかりの方が安い
- 【速度】は同じだがauひかりの方が混雑しない
- 【プロバイダ】はフレッツ光の方が多いがauひかりは無料
- 【初期費用】はauひかりが工事費無料で安い
- 【契約期間】はフレッツ光の方が2年なので短い
- 【スマホ割】はauひかりが対応している
- 【キャッシュバック】はauひかりの方がお得
過去にはお得なキャンペーンをしていたフレッツ光が人気でしたが、現在では圧倒的にauひかりがオススメです。
どちらかで迷っているあなたは是非auひかりでもっとお得に快適に、ネットライフを楽しんでみて下さい!

