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いつも応援ありがとうございます！
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あの日起こったことを。
その後今まで過ごしてきた日々を。
あの日、病院から連絡があって、
いそいで車を走らせた
その道は、その後私の出勤通路になった。
おだやかで、自然豊かな景色は今も変わらない。
この景色をみながら
「絶対大丈夫だ」
「たいしたことないはずだから」
って考えた事を毎日思い出すことになった。
自然は、人々を冷静に保ったり
癒すために色づき、酸素をつくり
そこに在る。
結果、大丈夫ではなくて
最悪の結果をわたしは知ることになるのだけれど…
そのあと、人々からの
言われなき激しいバッシングも受けることになったのだけど…
あの日の景色は
いつも通り優しく。
いつも通りわたしをつつんでいた。
「なにもできないけど、そばにいるよ」
そう言ってくれているかのように。
人前で泣けなかったわたしは
ひとりになるとよく泣いた。
星空のした
雪の降る中
雨に打たれながら
眠れない夜
朝起きて、現実なんだと知った時。
その度に
「誰も恨まない」って誓った。
そんなこと、
あの人は望まないって
長い付き合いだから知ってた。。
これからしばらく。
ここで吐き出したあと
本来の自分に戻りたいと思います。
そこまでは、少しネガティヴな、内容を書くかもしれない。
わたしも人間なんです。
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アメブロのメッセージは、とっても苦手です。
ピグもやっていません。
もし時間があれば返信することもあるかもしれませんが
返事を返すことは難しい状況です。返事は期待しないでください。
こんな私ですが、今後ともどうぞよろしくおねがいいたします！
シンママランキングも良かったらついでに是非