今年の夏休みは、行事、リハビリ、医大受診、イベント、旅行などなど…。そして宿題もたっぷり驚き

毎日何かと予定があって、とても忙しい夏休みでした🍉


私も夫も、お盆の後半に休みが取れたので、帰省したり、秋田の水族館にも行ってきましたスター

白熊、初めて見たけど思ったよりデカいのね。


娘は水族館がとても気に入ったみたいで、そこそこ広めの館内を二周しました笑

水族館はバリアフリーになっていて、とても動きやすくて有り難かったです。


夏休み明けまであと少し。

今日は子どもミニ縁日や公民館でお友達とも遊ぶそうなので、頑張って娘に付き合いたいと思います凝視

娘は3歳の時に小脳を摘出して、最初の頃は、ヘッドアップもできず、上下肢共に動き無しでした。

また、小脳を摘出したことにより、小脳性無言症も発症。娘は話すことさえできなくなりました。

つまり、首から下を動かすことができず、無言症を発症したことで、声や言葉を発することもできない状態でした。


それでも、なんとか娘の命が助かったことが本当に本当に有り難くて、どんな状態でも絶対に娘を家に連れて帰りたいと思いました。


地元の大学病院では、3歳児が機能回復を目的としたリハビリをするケースは稀で(小児は運動機能と体力の維持を目的としたリハビリがほとんど)、小児用のリハビリ器具もなく、先生方は工夫しながら様々な方法で、楽しくリハビリ訓練をしてくれました。

(※そもそも3歳の子が、指示通りにリハビリを受けることが難しい。)


小脳性無言症についても全国でも症例が少なく、実際に医大の先生方も文献でしか見たことがないそうで、STさんも様々な資料を集めて症例などを調べながら、言語訓練をしてくれました。


当時はコロナ禍での入院だったので、面会は夫でさえもNGで、付き添い交代も全くできませんでした。

入院当初は毎日不安でいっぱいで気が狂いそうでした

が、リハビリの先生方が家族のように接して下さり、私も娘もとても救われ、心折れることなく前向きに病院生活を過ごすことができました。


毎日のリハビリと娘の努力のおかげで、手術から2カ月後、やっと一人で座れるようになり、そこから徐々に自立歩行ができるようになりました。

身体が動くようになると、今度は言葉を発することができるようになりました。


退院するころには走り回れるくらいにまで回復。

他の先生方からも、「えっ?この子、本当に小脳ないの?信じられないびっくりすごいねびっくりマーク」と驚かれる程でした。


今、娘がみんなと同じように生活し、学校にも元気に通うことができるのは、リハビリの先生方のおかげで、感謝してもしきれません。


もちろん、小脳がないので、後遺症として小脳性失調は若干ありますが、ぱっと見ではわからない程度です。

(※なので障がい者認定がおりず、手帳がもらえないので、困ることもあります。)


リハビリの先生には今回の入院、手術でも本当にお世話になりました。

いつも心強くて頼りになる先生方。

私も娘もリハビリの先生が大好きです。


かなり久しぶりのブログ照れ

娘は小学二年生になりました音譜

今は、夏休みの課題を頑張っています。


実は娘…3歳の時に脳腫瘍がみつかりまして。

緊急手術で小脳を殆ど全摘しています。

(脳外の先生も経験したことがないくらいの量を摘出したので、当初は回復に向けて、どのような経過を辿るのか全く検討がつきませんでした。)


なので娘には、小脳失調があります。歩行時のふらつきや、滑らかな運動動作や手指動作、姿勢保持の困難さなどがあります。手術の後遺症として小脳性無言症も発症したため、急性期病院では、PT.OT.STさんに介入していただき、3ヶ月間の入院期間中、フルコースでリハビリ訓練を受けることができました。本当に感謝ですラブラブ



就学先を決めるのも、本当に大変でしたが、娘は隣の学区の新しくできた小学校に通っています。

学区変更の許可をもらうのが本当にハードルが高くて大変でした。


そして、今年4月には3回目の腫瘍摘出術を行い、脳幹部のかなりギリギリまで攻めた手術を乗り越えてくれました。

医師からは、おそらく新たに麻痺がでて、歩けるようになるまでに時間がかかるとも言われていましたが、主治医や小児神経班の先生方、リハビリの先生方も驚く程のスピード回復で、夏休み前に学校復帰をすることができました。


今は、学校、運動療育(福祉)、専門リハビリ(医療)、社協さん、地域福祉包括支援センターさん、こどもホスピスさん、学校、教育委員会、など、みなさんに助けられながら普通に日常を過ごしていますウインク