
譲れない男の本音
男って子供でバカだということは、ほとんどの女性なら認識してるでしょう。
自分もその一人です。たまに例外がいるかもだけど。自分の場合も
子供の頃からバカで、いつも先生に怒られてた。
あまりにも目の敵にするものだから、学校の屋上から立ちションしたら、
しこたま殴られた。男の子ってそんなものでしょう。
男って、そのまま大人になってしまうんだよね。
変わったって言えば、大人の言い訳を覚えた位です。でも学説的には、
だから男と女って惹かれ合うって。本能なんです。
本質的には変えようが無い。けど変えようとするんですよね、女性って。
結局、そう言うことが積み重なって別れちゃうんです。
付き合ってる頃はそれが良いとか言っましたけど。
確かに女性の言い分も有ると思います。
はじめから、別れるの前提で結婚する人いないですから。
1つだけはっきり言えるのは、いつも手のひらの中だけで
踊らされてた。その度に見下されてた感じでした。
範囲超えてたら大変だったんですけどね。
内面、男性よりも女性のほうが強いですから。
結局、最後に別れる時も軽く見ていたのでしょう。バカだと思って。
実際、自分の周りには同じような離婚経験者が多いと言う事もありますが、
相手の事を尊敬し、尊重できなくなってしまった。
その事が、自分の離婚の引き金になったのは間違いないです。
自分がそう思っているということは、相手も同じように思っていたのでしょう。
仕事から帰っても挨拶もしない。食事の支度も無い。最後の頃は、
洗濯も自分でしてました。それは、自分のものに触って欲しくない所まで
きていたから。 自分は何のために一緒に生活しているのだろう。
その頃はその気持ちで頭一杯だったと思います。
何度も「 洗濯はちゃんと出しておいてください。」とは言っていましたが、
内心は何を考えていたのかは分らないです。

決断する最後の年始めの事です。その年は元旦から家族でゆっくり出来ると
思っていたら、またです。ご両親と買物に行くそうでした。当然自分も一緒だと思い、
着替えて玄関に出ると、ご両親が居てそこで新年の挨拶。
すると子供と彼女が次々と出てきて、次の言葉は 「パパは待ってていいから」。
軽く、はぁ~?とは思いましたが、自分よりもご両親がびっくりしていた様子でした。
「 いいのかい?}との母親からの問いに面倒なので 「はい。留守番しています。」
と言ってみんなを見送り、いつの日か正月とは家族で過ごすものと言う概念は
消えていました。
結局朝から出かけ、お昼の用意も無しにPM8時まで、ゆっくりと
家族団らんしてきたみたいでした。いつもの事ですが、自分の事は抜きで。
帰ってきてからも、出来物の食事など買って来もせず、自分達が買ってきた
福袋を広げ、楽しそうに整理していましたね。
自分は言葉も無く上着を羽織、食事を買いに行こうとしたとき、
「ご飯食べて無かったの?」って言ったよね。
「家に食べるもの無いじゃない。正月なのに」 て俺が言った時
どんな思いでしたか?
いつもの事でしたけど。
買物に出かけたけど途中でだんだん嫌になり、実家なら酒も食うものも
揃っていると思い、歩きで実家まで行く事にしました。
途中で友達とも会い(独身×1)一緒に連れて帰り、別に親に説明するでもなく
その日は実家でゆっくり過ごす事にしました。
この日久しぶりに、友達と一緒に笑った気がします。
実家に泊まることを自宅に連絡し、友達とその日は飲み明かした。
電話で実家に泊まると聞いたとき、どんな思いだったのでしょう。
この時には、もう自分の中では結論が出ていた。
自分は家族ではないということ。
割と客観的に自分の状態を分析できていたと思う。一夜明け、友達だけの新年会。
腐れ縁の親友一人にだけ「 俺、離婚するから。』と打ち明けた。
元旦の日のこと、それまでの経緯、自分の立ち居地、それに気持ち。
そして男としてのどうしても譲れないものを全て話した。
時の事はあまり覚えてはいませんが、友達いわく、淡々と話していたので
なにやら不気味だったそうです。普通もう少し熱く語るのではないのかと。
友達も一連の流れを聞き、別れたほうが良いだろうと言ってくれた。
逆にこのまま夫婦をやっていたら DVとかそっちの方が心配だと。
まったく失礼な奴である。本人がこれだけ冷静でいるのに。
次の日から離婚の準備が始まった。
自分としては良い機会でしたし、環境を変えたかったのも有ります。
潔く仕事も辞め、新天地で再起しようと考えていました。すんなりとは
行かなかったが、無事に退職も決まり、荷物も綺麗に整理が付いて
使っていなかった有給中に、住む部屋仕事を決め、いよいよ話をする時が来ました。
まずは仕事を辞めたこと。 2日後には引越しして出て行くこと。
ここまで話したときには、君の顔色も険しくなり、話を割って「 どうして出ていくの?」
「 仕事はゆっくり探せばいいでしょ?」「 今まで忙しかったからゆっくりしたら?」
って言いましたよね。
どこから、そんな言葉が出てきたんですか?
結局、自分が役所から貰ってきて、記入した紙切れを見せるまで話つつ゛けていました。
紙切れを見た瞬間から一転黙り込んでしまいましたけど。
事の話はここでお終いになりますが、それから半年間ぐらいは携帯に何度も
着信がありましたが一度も出ることは無かったです。
ちょうどあの部屋を出たのが梅雨時期でした。その後固定資産税が
自分に来た時には、びっくりしましたが、とりあえず払っておきました。
その後維持できず、売却して実家に戻ったそうです。
結局今は実家に養ってもらっているそうですが。
友達の別れた不倫嫁は、近所のスナックで働いているそうです。
よく近所で働けたものです。友達の気持ち、立場をまるっきり
考えていない証拠です。しかもこれで終わった訳ではありませんでした。
皆さん、離婚と言うものは、ものすごく労力が要ります。
統計によると、死期が離婚していない方と比べて5年短いそうです。
それに離婚した後、70%は不幸になってるそうです。
そこまでのリスクが伴ってくるのが、離婚と言うものです。
旦那さんが働いて持ってきたお金というのは、それだけ
大切なものだと理解してください。
細かく言えば、子供との関係も変わってきます。生活の根本から変わるのです。
私の家みたいに。自分にしても離婚によって、想像していなかった修羅場が
たくさんありました。未来の事は誰も判りません。
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2016-06-09更新