防水シートの上に胴縁の棒を張っていく
透湿防水シートが貼り終わったら、その上に張る外壁板(野地板)が
ペタッと密着しないよう、隙間をあけるために胴縁という棒を張っていきます。
胴縁は厚さ13ミリ程度で、防水シート上の湿気が上方に抜けやすいように
縦方向に張るのが一般的です。
さらに写真のように、胴縁同士は密着させないようにして、
湿気が抜けやすいようにします。
サッシ窓の横は、胴縁の上にさらに外壁板(野地板)の厚みと同じ材を張っておきます。
この厚みは、後日外壁板(野地板)を張った時に、2枚重ねた厚みになります。
予め外壁板で厚みを測っておいて、約26~27ミリとなることがわかりました。
角となる場所も、写真右端のように外壁板(野地板)の厚みと同じ材を張ります。
下の写真は、ドアの横です。
厚みのある資材がしっかり固定できるように、ここは座掘りでネジ止めを行いました。
下端部は、外壁板が固定できるよう、横に胴縁を張っておきます。





