娘が「先生なんて嫌い‼︎」と言い出してから、

あっという間に半年近く。

正直、この半年間は

 「あぁ…この人、本当に無理だわ」

 の連続でした。



最後の最後まで気持ちは変わらず、
「来年もこの担任だったら転校も視野に入れないと…」そんなことまで考えるほどに、状況は深刻でした。



きっかけは、たった1枚のプリント

ある日、娘が学校から持ち帰ったプリント。
どうやら「みんなで意見を出し合って考える課題」だったようで、欠席した娘は参加できずに白紙のまま。


自宅でやらせることもできたけど、
「みんなと一緒にやるものなら、先生と相談した方がいいかな」と思い、
翌日の朝、娘が「休み時間に聞いてみる!」と、プリントを持って登校しました。



最初の小さなすれ違い

帰宅後にどうだったか聞くと…
「先生が“休み時間に一緒にしよー!”って言ってくれたのに、待ってても声をかけてくれなかった…」
と、しょんぼり。


「先生も忙しかったんだよ。明日また聞いてみたら?」と声をかけ、翌日を迎えました。


でも、その日もプリントは白紙のまま。
娘のテンションはさらに下がり、
「もう…何回も頼むのはイヤ」とポツリ。


そこで、連絡帳にこう書きました。
「自宅ですることも確認しましたが、娘が先生と一緒にしたいとのことです。休み時間が難しければ、放課後でも構いませんので、よろしくお願いします。」



そして“事件”が起きた日

その日、娘は担任の先生に呼ばれたそうです。
しかも みんなの前で。
「○○さんのお母さんがこう書いてきたんだけど…これは先生が悪いんですか⁈」
と、周りの視線が集まる中、説明を求められた娘。


恥ずかしさと悔しさでいっぱいになって、
帰宅後は涙が止まらず、
「もう学校行きたくない!!」と、声を荒げて泣いていました。



あの日から半年。
親としてどう寄り添えばいいのか、どう動けばよかったのか…
考え続けた半年間でした。