オラクルカードセラピストのアティーです。
札幌は、例年より気温が高く、過ごしやすい。
こういう年は、帳尻合わせのように、あとで大雪が降ります。
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清濁あわせ呑むとは
清濁あわせ呑むとは、何なのか探ってみる。
辞書では、善も悪も分け隔てなく、受け入れる。度量の大きいことのたとえ。
善人でも悪人でも受け入れる、度量の大きいことのたとえ。
と書いているものもある。
『人』がつくことで、心の許容量がアップアップして、お腹いっぱいになる。
清濁あわせ呑むの言葉を聞いて
実は、度量の大きいひとを、目指している自分がいました。
「喜ぼう」
「こんなつらいこと、大したことじゃない」
と、おかしな枠で、自分を囲っていました。
個人的に、ゼロ地点に立つ、と考える。
”いい人”でいる必要なんてなくて、
それぞれのゼロ地点に立っていいんです。
良い出来事があった、
悪い出来事があった
そこで感じる感情を味わいきってから
自分のゼロ地点に戻ってくる。
ゼロ地点は自分で探す
尊敬する人に
自分の心の安定する場を
と聞いて、アドバイスを得て
いっときの安心を手にする。
でも、そのあと落ち込む人がいる。
相手は、あなたではないから。
相手の人生観と目線が入ります。
余分なものを、自分の中に入れないようにする。
ゼロ地点を見つけるまで苦しいし
人の助言を聞いて
瞬時にフィールドが変わると、
考えたり感じる手間がはぶけて楽。
でも、どこかでひずみがきます。
「ひとつの参考にする」
のスタンスが、自分を助けます。