やっと、終わりが見えてきた
家を出て、1週間。
ただ、寝る場所だけを確保して
子供の安全を確保して
銭湯に行って、外食をして、
なんとか、暮らしてる
新学期が始まって
本当に子供達に不安な思いと
大変な思いをさせているけど
何も言わずに、付き合ってくれる
何も言わない優しさを持っている子供達に
本当に支えられている。
本当に、いっぱいいっぱいの中
子供達の中で抱えているものに
きっと私は気付いてあげる余裕はなくて
それでも、一生懸命に過ごしてくれる子供に救われてる。
もうすぐ終わる。
子供たちとの思い出も、何もかも
なくして、何もなかったかのように生きていくあの人に。
怒りではなく優しさを差し伸べ続けた
いつかわかってくれると信じた
無駄だったと思いたくなかったし
あの頃の私たちは、ちゃんといたから
手を握ってくれたあの人はちゃんといたから
それが歪んでいたものだったとしても
私は、子供達は
その手に何度も救われた
どれだけ傷つけられても
私があの人を嫌いになることはないよ
もうすぐ、もうすぐの辛抱だ
辛いを楽しもう
いつだって今を、今日を楽しもう