アソーカを保護して4ヶ月。
あんなにシャーシャー言ってた子が、かわいい甲高い声で「(グル…喉を鳴らし)ニャン」と鳴いて隣りに来てくつろぐようになりましたえーん





こんな風になるんだな〜


こちらは、アソーカに対して不満そうな空気満載ですけどねキョロキョロ

性格がちがって、2人の感情を読み取ることが面白いおねがい
ウチの近くのビニールハウス(ルークの生まれたところ)付近は、すっかり静かです。前はたくさん野良ちゃんがいたから…

ルークを保護した後、『どこから来たんだろう?』と近くを見ていたら行き着きたビニールハウス。ルークと同じ柄がいたから、「ココだ!」と確信。
毎年、繁殖時期になると気になって仕方がなかった。でも、何もできなかったですけど。
「ルークは、私が責任もって幸せにします!」とルークの親戚猫に誓いを立てて、いつも帰って来てましたショボーン

アソーカがいたところも、今はすっかり静かです。
ボロボロだったね…ショボーンこの前にいるアソーカの姉妹は残念ながら保護の1週間くらい前に姿を見せなくなった。きっとアソーカもこの冬が限界だったと思うショボーン後ろがアソーカだけど、顔がシャープだなぁ。

どんなに外で生きていても、ちゃんとお世話すれば人間が悪いものじゃない!ってことをわかってくれる。純粋に私を信じてくれるこの子たちに、毎日のパワーをもらってます照れ