サンドイッチ記念日

サンドイッチ記念日

個人的な日記です。だらだらドイツで生活してます。

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どうもこんばんは。ながらく更新してなかったのだがこの間色々あったので久しぶりに更新しようと思う。

また8月1日に引越しをした。中国人ルームメイトとのルームシェアが終わった。

私が猫アレルギーなのにルームメイトが家で猫を飼い始めたので家を出たいとじわじわ思っていた矢先、ネットでいい感じの不動産の広告を見つけたのだ。見事、部屋の見学と大家さんとの面接に勝ち残り、はれて6畳ないくらいの小さなお部屋を手に入れた。
前回住んでいた家は月€380(¥44400くらい、水道ネット光熱費込み、家具家電付き)で市内から15分ほど路面電車に乗ったところにあったのだが、今回の部屋は月€300(¥35100くらい、同じく水道ネット光熱費込み、家具家電付き)でめちゃくちゃ市内にあるので路面電車乗る必要なし、どこでも徒歩でいける超好条件物件なのだ。

またまたシェアハウスなのでキッチンお風呂トイレはフランス系女子と2人でシェアしている。 
彼女はとても優しいし猫も連れて来ないので大好き。

しかーし、この部屋は来年の3月末までの契約なので、その後住める部屋をまた探さないといけない。この世はそんなに甘くないんだなあ。


そういえばこの間アマゾンでストウブ鍋を買った。本当は東アジア系のちゃんとした炊飯器を買いたかったのだが、ヨーロッパ電圧対応のちゃんとしたやつは¥30000〜と高額(&日本から持ってくるのが手間!)だったので、それやったらもう美味しく炊ける鍋でええわ。となったのである。
高額そうなのでちょっと悩んだものの、€199が€122(¥23200が¥14300)になっていたので思い切って買ってみた。

すでに5,6回くらい使っているがお米が本当に美味しく炊ける!1回で3合くらい炊けるし買ってよかったなあ。 日本のお米(日本からのお土産で頂いた)で炊いてるからかもしれないから今度こっちのミルヒライス用米で試してみたい。


そしてめちゃくちゃ話変わるけどこの間フランクフルトに日帰り旅行へ行った。
フランクフルトはドイツ1の金融街のあるまちで、空港もある(し、日本からの直行便もある)おおきい街である。

私の住んでいる町からはICE(ドイツの新幹線)で2時間ちょいくらい。朝マックを買って7:50頃の電車にのった。

前日23時半頃まで働いて激ネムだったので(当方9時間は寝たい主義)、新幹線に乗った瞬間朝マックを一瞬で貪ってフランクフルト到着まで爆睡した。

フランクフルトはとても都会なので、私の住んでる町にはないものがたくさんある。まずは1日電車乗り放題券(¥620くらい)を買い、Hauptwache(ハイストリート的な?)へ。化粧品を漁るべくDouglas(百貨店の化粧品フロアだけver.?)へ行った。
私の住んでる町にもDouglasはあるが、全然違った。比較するのが烏滸がましいくらい大きな店舗と豊富すぎる品揃え。 とりあえず欲しかったローラメルシエちゃんとMACくんとイブサンローランさんを手に入れた。

物欲はとりあえず落ち着いたので次は腹ごしらえに韓国料理屋に行った。
私の住んでる町には韓国料理屋が一つもないので、フランクフルトに行ったら絶対韓国料理食べようと心に決めていたのだ。

事前にGoogleで調査し目をつけていた韓国料理屋Mishoに行った。
店長さんと思われる男性は私を見るなり日本語で話しかけてくれた。やっぱり私の見た目は典型的日本人らしい。

すぐさま日本語のメニューをくれた(「日本語のメニューください」っていう韓国語覚えていったのに言う機会なかった)のだが、私が食べたかったプデチゲとヤンニョムチキンがないではないか…!

恐る恐る店員さんに聞いてみると、どちらもディナータイムのみのメニューらしい。
仕方がないのでキムチチヂミとなんか海鮮炒めを食べた。
美味しかったがやっぱりヤンニョムチキンとプデチゲがどうしても食べたいので、会計時に夜の予約をして店を出た。店員さんは「えっ夜も来んの?」って顔をしていた。

店を出た後、私には行くべきところがあった…
それは…

美容室!!

そう、今回の旅のメインは美容室なのだ!!

日本でストレートパーマをあててきたのだが、ドイツの硬水のせいか、時間のせいか、もうほとんどとれてしまっていたのでストレートパーマをずっとかけたいと思ってたのだよ…私は…

でも東アジア人がドイツ系美容室に行くのは超危険なので、というのもドイツ系美容師さんにとって東アジア系の髪は扱いにくいらしく、ぜーーーーんぜん思った通りにならへんらしい。
というかまず言葉の壁がデカすぎるのもある。

だから私はヨーロッパでカットしたことはなく、ましてやストレートパーマは絶対日本でやってくるべきものやと思っていた。

カラーはイギリスとドイツでしたことあるけど、カラーはなんとでもなるもんなあ?

ってなかんじでストレートパーマをかけるべきかかけないべきか長らく迷っていたのだが、夏のボーナスがちょっと入ったのと家賃が安くなった祝い(?)で日系の!美容室に!行くことを決めた!

日系美容室ということは日本語が母国語の美容師さんがいるということだ。言葉の壁などもちろんなく、わたしの髪質も少しは理解してくれるはずだ!

とここで選んだ日系美容室がフランクフルトのBeyond Styleという美容室。新幹線で2時間以上かけてまで来るべきなのかというのはあるが、最寄りの日系美容室はスイスやし(物価超高い)、旅行も兼ねてフランクフルトを選んだ。


予約した時間に美容室に入ると、「アニョハセヨ〜」と言われた。

冷や汗。

もしやここ日系美容室ではない……?

嫌な予感しかしないが帰るわけにもいかないのでとりあえず
「…アニョハセヨ…」
と返事した。

ここは日系美容室ではないのか…?…でもGoogleで「日系 フランクフルト 美容室」で調べて出てきたところやし、ホームページも日本語で書いてあったけどなあ??


気を取り直してドイツ語で「予約してたYukiです。」と言うと何故か美容師さんたちはドイツ語NGらしく英語で席を案内された。

どうなることやらと思いながら席で待っていると、若い韓国系男性美容師さんが来てくれた。この方が今日の担当らしいがものっすごいカタコトの英語とほんのちょびっとすぎるドイツ語で話すのでマジで不安になってしまった。
わしのカタコトのドイツ語&英語 feat. with彼の(ワシよりも)カタコトの英語&ドイツ語では何も満足に説明できんではないか。

しかも今日はせっかくフランクフルトに来るからストレートパーマだけだと勿体ないしと思ってカットとカラーもお願いしていた。

とりあえず写真を見せて「こんな感じにしてください〜」と言うと「オッケー!」ってなかんじでまず髪を切ってくれたのだが明らかに写真より短く切られ、しかも「すかんといてください」って言うたのにめっちゃすかれたので私はそれを未だにひきずっている。
すかんといてください をドイツ語で言ってしまったのが間違いだったのだと思う。韓国語調べて言えばよかった…
ただこれはその場でちゃんと伝えられなかった私の問題なので美容師さんの技術に何ら問題はなかったよ。

しかーし!
その次の縮毛矯正、これはちょっとやっぱり日本でやったほうがよかったと思った。この美容室さんの腕の問題なのか、ドイツのパーマ液の問題なのかは分からないが、私は次またここでストパーしたいとは全く思わないくらいのクオリティ。やっぱりストパーは日本に限るのか???

そして次はカラーなのだが、私の希望のカラーはブリーチが必要ということでブリーチ&カラーをしてもらうことになった。
私は色素がそんな薄くないので、普通は1回のブリーチではオレンジめの黄色みたいな色にしかならないのだが、今回はブリーチ1回でだいぶホワイティな金色になった。逆に怖さすら感じる。
その後のカラーもいい感じに入って、ブリーチとカラーはまたここでお願いしたいぐらい良い色。大満足。


カラー、カット、縮毛矯正、ブリーチ 
全部で€350(¥40950!!!)だが値下げ交渉して(韓国語で「値下げしてください」だけ覚えてた。良かったまじで)、€300(¥35110)+チップになった。それでも高い。

こんな一気に色々する人居ないみたいで、店員さんも値段に驚いていた。なんかヘアマスクのサンプルとか色々つけてくれました。結局6時間ほど美容室に居た。美容師さん長い時間ありがとう。コマッスムニダ。


そして夜ご飯はさっき予約したプデチゲとヤンニョムチキン!
プデチゲは2人前からしか頼めないらしかったがそれでも食べたかったので2人前頼んだ。ヤンニョムチキンと飲み物も頼んで、ご飯とシメのラーミョンとパンチャンもついて€45ほど。
店員さんもフレンドリーでお食事もめっちゃ美味しかった。チャルモゴスムニダ。

そんなかんじでフランクフルトを楽しんだよ。めっちゃ韓国デーやった。


ってかんじの8月でした。すごく長くなってしまったのに最後まで読んでくれてありがとう!