こんにちは。
今日は、バイトはお休みを
とっていたので
お家でマッタリと
今日のインスタライブに向けて
自分会議をしていました。
会議のお供♪笑
しかし、無意識に
怖さを感じていたようで
前半は逃げっぱなし![]()
ゲームに没頭したり
フラフラしておりました![]()
でも、その内ようやく
重い腰上げて←
まずはノートで
自分と雑談を始めて
それから
ノートを見返したり
前回のライブを見直したり…
すると、ライブの中で私は
「ゆらぎに寄り添っていくお店
になっていく気がする」
と言っていて。
自分で言ったのに
どういうこと?
となりまして![]()
てか!私は「ゆらぎ」という
言葉について
曖昧だなと思って
調べてみたんです。
そもそも、なぜ
「ゆらぎ」という言葉が
出てきたかというと
ゆっきーに
私の命式からのイメージ
「マジカルビジョン」を
作ってもらった時
こちらがそのビジョンです!
ゆっきーからそのビジョンを
作成する上での
バックグラウンドを
聞く機会がありまして。
その時のゆっきーが感じていた
私のビジョンのイメージが
「ゆらぎ」だったそうなんです。
聞いた時はあまり深く考えず
へぇ〜って感じで
終わってたんです。
で、ですよ。
先ほど初めて
調べ始めて。
「ある量の平均値からの変動」
とか
物理学の用語の説明とかが
先にあってウンザリしてたら![]()
なんせ理系苦手w
2016年の「ゆらぎのふしぎ」
という無印良品さんのコラムが
ヒットして![]()
読んでみたらこれがもう
感激しちゃったんです。
冒頭がこんなんで。
「気持ちがゆらぐ」「決意がゆらぐ」など、"ゆらぐ"という言葉にはあまりいいイメージがありません。
確かに〜。ちょっとネガティブな
イメージあったわ!と
なったわけですが。
ところがこの「ゆらぎ」、私たち生命にとっては必要不可欠なものだとか。人間が自然を心地よく感じるのも、自然界のいたるところに含まれるゆらぎに由来しているようです。
わわわ。そうなの?
と心が持っていかれました。
「自然界に存在するもので、じっと静止しているものはありません」というのは、ゆらぎ研究の第一人者である東京工業大学名誉教授の武者利光さん。自らの著書の中で武者さんは、ゆらぎをはっきり定義するのは難しいと前置きしたうえで、「ものの変化、そしてその変化が不規則な様子」それが「ゆらぎ」だといっています。
確かに〜。
自然界のものは
少しずつ
形が変わっていくのが自然。
ゆらぎで重要なのは、この「予想できない」というところだと武者さんは述べています。
機械で描いたような
絶対的な完璧な
まるや対称な形はなくて
完璧に見えそうなものでも
どこかしら不完全で。
このコラムの中でも
「年輪」「波の音」などが
例にあがっていて
人間の体内にもそんな
ゆらぎがあるそうで。
手織りの生地にやさしさを覚えるのも、人工的な調味料より自然の出汁にうまみを感じるのも、手梳きの和紙の風合いに魅力があるのも、作家の焼いた茶碗に深い味わいが見いだせるのも、その奥底に「1/f」ゆらぎが隠れているから。
ゆらぎがある方が
人は安らぐのだとか。
このコラムを読んだら
すごく腑に落ちて。
同時に、ゆっきーが私のイメージを
「ゆらぎ」と捉えてくれてたことが
すっごく嬉しくて震えました。
ほんの数10分前まで
ノートに書いていた
カフェのコンセプト作りの為の
アレコレに
めっちゃ重要なスパイスが
加わったような感じ。
インスタライブでは
そんな話をしようと思います。
この後、20時から始めます。
アーカイブも残しますが
お時間ある方は
リアタイしてコメントの
やりとりなどできたら
嬉しいです![]()
お読みいただきありがとうございました![]()
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