いま、新しいHPを作成していて
先週にこのような宣言？を
してしまいました
してしまいました、
といってしまうほど
閃きと勢いで書いたので 笑
書いたあとに
結構なこと書いちゃったよ？と
顔半分に縦線が入るような心持ちに^^;
英語が苦手な上に
リリスの神話というのは
そのまま表面的なものを眺めれば
フェミニズム的な考えを
思い起こさせるといいましょうか、
女性の自由と平等を求めるための
アンチテーゼのような見方が
できると思います。
よく見かけるワードとして
秘めた女性性だとか
タブーだとか
抑圧された欲だとか
負のエネルギーだとか…
そのワードの先を眺めれば
たぶん行き着く先は同じで、
だから全部正解なのですけど
モヤっとしたものが残るのはなぜ？と
いつも自分に問いかけています。
私だけなのかもですけど…
なんというか、
も少し平和な眺め方をしたいなぁ、
できないものかなぁと思いまして
そこでもう一度この本を読もう！
となりました。
Tom Jacobさんという占星術師の方が
書いた本です。
リリスの神話そのものもそうですが
この本に書かれている
解釈のや捉え方についての
言葉のひとつひとつに気遣いがあり
言葉を超えた電気信号のように
優しさが伝わってくる感じもあります
というわけで、
この本の序文に書かれていた言葉から
ご紹介したいと思います。
現在、地球上での人間の経験が変化しています。
このことは、さまざまな形で語られているのをお聞きになったことがあるかもしれません。あるいは、マヤ暦の終わりが近づいており、そのとき、地球上の生活は決して今までとは同じではなくなってしまうという話を聞いたことがあるかもしれません。
このような変化を知っていても、それに適応できるかどうかは、私たちの感じる能力と意欲にかかっています。
それは、私たちが感情を経験することにオープンであるかどうか、私たちの自然に備わっている能力を使えるかにかかっています。そのためには、ブロックや恐れ、私たちがハートの中に抱えているあらゆるものを癒すことが必要です。
意図的にハートを開くと、私たちが身体やフィールドに抱えているどんな感情も表面化する機会を得ることができます。私たちの中には、圧力鍋の蓋を開けるようなイメージを持っている人もいるかもしれません。
また、地下の貯蔵庫から深い感情がゆっくりと湧き上がってくるような場合もあるでしょう。スピードや強度がどうであれハートを開くと古いものが出てきて、私たちは開放された状態になります。
しかし、私たちが抱えている過去の感情的なものは、エネルギーとして私たちの身体に蓄積されています。それは私たちのシステムの中で場所を取り、私たちの人生で関わる人々や状況に対する見方や反応の仕方に影響を及ぼします。
私たちの多くは日頃から自分の心にアクセスしていますが、それを反応的に行っている場合（自分の中に抱えている痛みに反応したり、他人の痛みを吸収したり）、私たちは健康とは言えない状態になっており、それは簡単ではないかもしれません。
2011年10月のマヤ暦の終わりと関連して、私たちが地球上で経験している意識のシフトは、過去を解放し、現在に生きることを求めています
- 完全に、今この瞬間に-
この本は2012年に刊行されています。
なのでこの時に一部の多くの方が
関心を持ったマヤ暦と関連づけて
書かれていますね。
これはたとえば
これからの冥王星を眺めてみても
同じことが言えると思います。
前回も書きましたが
ゆっくりと確実に変化していく
この地球において、
今私たちが心がけることなども
考えていきたいと思います。
来週はリリスの神話を
載せたいと思います♪
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attaDIPAの子宮ヒーリングは
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（セイクリッド・フロー・ヒーリング）
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