新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -327ページ目

【大捜査線っ!?】

先ほど、いつも通り、家(マンション)に帰ろうとしていました。


すると、僕の頭の上ギリギリを黒い物体がシュッと横切り、

その後爆発しました。


見ると、水風船です。


マンションを見渡すと誰もいません。

下にいた女性の方に聞くと、

最近こういうイタズラがよくあるそうです。


カチンときた僕。


いつもの中央のエレベータ&階段を使うふりをして

北側の階段に回り込み、下から1階ずつ犯人捜しをしました。


2階、3階、4階・・・ハァハァ。

「もしかして、逃げやがったのか。

かなりのコントロールやったから、そんな上じゃないだろう」


そう思いながらも、また1階1階上がっていきました。

「もうエエやろ。足にきてまっせ」


9階まで行って諦めようとした時に、子供の声が聞こえました。



はい、ビンゴ!



3人は手に水風船を持っています。



「髭島ぁ~、確保だぁ!」



髭井さんの声が聞こえてきました。


「ハァハァ。おい・・・ハァ・・・お前ら、

その持ってるんなんやねん。何するつもりやねん。ハァハァ」


息切れしている髭島巡査。


彼等の顔を見て、あえて低い声で睨みつけて言いました。


真面目そうな子2人、今風のやんちゃな子が1人。

やはり真面目そうな子。

すぐに「投げるつもりでした」と言いました。


「すみません、もうしません」と言いましたが、

お灸をすえないといけません。


「じゃあ、まず今持っている水風船をここで割りなさい」と髭島。


勿論、息切れはおさまりません。

そして、名札をしてあったので、

「〇年〇組の〇〇やな。もう覚えたからな」と言ってやりました。


その瞬間、お母さんに怒られると思ったでしょうね。


ビビっています(笑)


「今回は、この4人だけの内緒にしたる。

その代わり同じようなことあったら、すぐに君たちの家に行って、

お父さんお母さんに言うから覚悟せぇよ」と言って、

もう1度、絶対にしないという約束を僕にさせました。


その後、「こんなアホなことすんなよなぁ」と言って、

3人の頭をポンと叩いて、階段を下りさせました。


まだ、僕の息切れは止まりません(笑)

一応、僕ら夫婦を可愛がってくれるマンションの主(ぬし)の方には、

今回の件を報告しました。


今回、僕の行いが正しかったかどうかはわかりません。


でも本当に僕、危なかったんだから!


子供達3人が、今回の件で、今後2度とやらないことを願います。



子供達はいけないということはわかっていると思います。


けれど、「やればどうなるのか?」までは考えていない。

まだ、「考えられない」の方が正しいのかな。


11階から投げたと言っていたのですが、水風船であれど、

仮に僕の頭に当たっていたらどうなっていたでしょう。


「痛い」ではすまされなかったでしょうね。


子供達には、「ダメ」ということだけでなく、

「すればどうなるか」ということも伝えていくのが

大人としての責任かなって思ったりした先ほどの出来事でした。