新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -282ページ目

【捉え方】

「昼から行くわ~」



これって、何時くらいのことだと思われます?



とある親子のお話。(父方から聞いた話です)



手続きに必要な物を、を実家に取りに行くということで、

息子は父に、「昼から行くわ~」と電話したようです。


父は、わかったと。

そして、父は家で待つ。



待つ。



待つ。



「まだかまだか」とイライラして、父は息子に電話しました。


結局、息子が実家に行ったのは16時半。

父は、息子に怒鳴り散らかしたそうな。。。


「こっちは、やりたいこともせずに、何もせんと家で待ってんねん!」と父。

(毎日、やることなくて、暇してはるみたいなんですけど^_^;)


悲しきかな、息子夫婦は百貨店まで行って、

来週にある父の誕生日のためにプレゼントを買っていたそうな。



僕はこの話を聞いて胸が痛かった。。。



と同時に、僕は、この話で少し学びました。



「お昼から行くわ」の「から」について。


僕からしたら、多分息子さんもそうかもしれませんが、

「お昼から」=「12時以降から夕方くらい」をさすわけです。


対して、

父は「お昼から」=「お昼食べたらすぐ」と捉えているようでした。



この違い、大きい。。。



今回の件に関しては、僕は「そこまで怒らなくても・・・」と思ったので、

お話を聞いた父の方には、

「僕の昼からは夕方くらいまでを昼と捉えるので、

息子さんもそう考えてしまったかもしれませんね」というくらいしか

言えませんでした。



ただ、これ、営業では通用しませんね。



当たり前ですが、「何時に行きます」です。


今回に関して言えば、

息子さんは、時間に厳しい父の性格はわかっているはずです。


それなのに、時間を曖昧にしてしまった。

これは伝えた側の落ち度になるでしょう。



「相手に伝わったことが自分が伝えたこと」



このお話で、自分が伝えていることは、

ちゃんと相手に伝えられているのだろうかと

考えるキッカケになりました。



曖昧な言葉には特に注意ですね。



最後に・・・

この親子が仲良くなることを祈っています。