【捉え方】
「昼から行くわ~」
これって、何時くらいのことだと思われます?
とある親子のお話。(父方から聞いた話です)
手続きに必要な物を、を実家に取りに行くということで、
息子は父に、「昼から行くわ~」と電話したようです。
父は、わかったと。
そして、父は家で待つ。
待つ。
待つ。
「まだかまだか」とイライラして、父は息子に電話しました。
結局、息子が実家に行ったのは16時半。
父は、息子に怒鳴り散らかしたそうな。。。
「こっちは、やりたいこともせずに、何もせんと家で待ってんねん!」と父。
(毎日、やることなくて、暇してはるみたいなんですけど^_^;)
悲しきかな、息子夫婦は百貨店まで行って、
来週にある父の誕生日のためにプレゼントを買っていたそうな。
僕はこの話を聞いて胸が痛かった。。。
と同時に、僕は、この話で少し学びました。
「お昼から行くわ」の「から」について。
僕からしたら、多分息子さんもそうかもしれませんが、
「お昼から」=「12時以降から夕方くらい」をさすわけです。
対して、
父は「お昼から」=「お昼食べたらすぐ」と捉えているようでした。
この違い、大きい。。。
今回の件に関しては、僕は「そこまで怒らなくても・・・」と思ったので、
お話を聞いた父の方には、
「僕の昼からは夕方くらいまでを昼と捉えるので、
息子さんもそう考えてしまったかもしれませんね」というくらいしか
言えませんでした。
ただ、これ、営業では通用しませんね。
当たり前ですが、「何時に行きます」です。
今回に関して言えば、
息子さんは、時間に厳しい父の性格はわかっているはずです。
それなのに、時間を曖昧にしてしまった。
これは伝えた側の落ち度になるでしょう。
「相手に伝わったことが自分が伝えたこと」
このお話で、自分が伝えていることは、
ちゃんと相手に伝えられているのだろうかと
考えるキッカケになりました。
曖昧な言葉には特に注意ですね。
最後に・・・
この親子が仲良くなることを祈っています。