【青春を語れるか】
昨日の続き。
食後、レコードをかける親戚のおじさん。
音が少し悪いですが、それが逆に新鮮♪
コーヒーを片手に目を閉じると、
喫茶店のような雰囲気を感じさせてくれます。
カランコロンカラン♪ みたいな?
おじさんは、回転数がナンボだ、
SPが~、LPが~などと言っています。
僕はレコード世代ではないので、
頭には「???」が出ています。
その後、1つ1つレコードを見ながら、
「僕の時代は、こんな感じでこうだったなぁ~」
「この2人が夫婦でな~、ほんで~・・・」
「英語わからん僕やけど、未だにこの曲は歌えるで~」と
僕達におじさんの青春時代を語ってくれます。
その表情が本当に笑顔で素敵でした。
大学生の息子は、「もうええって」という顔をしていましたが^_^;、
僕にはその青春時代を語れるというのが羨ましかった。
と同時に、「僕はどうだろう?」って思っちゃいましたね。
僕の時代と言えば、小室ファミリ-辺りでしょうか。
安室・trf・globeなど、本当に良く聞きましたし、
カラオケでは誰もが予約するのを争っていました。
ですが・・・
たった10年前のことなのに、
それで20分も30分も事細かに
ずっと楽しく思い出話を話せるかと言えば、どうでしょうか。
なかなかできないと思ったのですね。
今でもおじさん(56歳)は、テニスやゴルフをしたり、読書をしたり、
音楽を聴いたり、色々な世代の方とお酒を飲んだりと
本当に楽しんでいるように思えます。
生涯、青春時代みたいな感じでしょうか。
僕もそれなりに楽しんできましたが、もし、今、
自分のことで楽しいことだけを30分も語れないならば、
今から作ればいいんじゃない?
そう気づかせてくれました。
僕はこの身近にいるおじさんを見本に、
これから青春時代を楽しみたい、作りたいと思いましたね♪